リゾートのアルバイト体験記・体験談
洗い場
| 名前 | 匿名 |
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 48才 |
| 勤務歴 | |
| 時給 | 900円 |
| 勤務地 | 群馬県 |
| カテゴリ | リゾート |
| 企業名 | ホテルグリーンプラザ軽井沢 |
| 投稿日 | 2011/09/26 |
ところで、どのバスに乗ればいいのか分からず、あらかじめ知らされていた案内係の携帯に電話した。
総務の担当者が出たが、すぐにやってきて草軽交通のバスが停まって所に案内された。すでに10人足らずの人が乗車を待っていて、中にはアベックもいた。
ところが、出発の定刻前に点呼をとったのだが、まだ数名の人が来ておらず引き続き待つことになった。これから同じホテルで働くことになるであろう周囲の人には、同年代の男性もいたので、バスが出発するまで歓談した。
かれこれ30分延長して待ったがメンバーが揃わず、どうやらドタキャンのようだった。
9時半頃アルバイトの赴任用にチャーターされたバスは西新宿を出発した。
途中、車内で書類を渡され、総務の人から雇用に関する説明を受けた。
やがて高速を降りたバスは北軽井沢に到着した。プリンスランドの目抜き通りに入って駐車場の様子が目に入ったが、梅雨時期の平日にもかかわらずかなり車が停まっていた。
実は、当方がホテルグリーンプラザ軽井沢のアルバイトに応募する際、本来の軽井沢である長野県のエリアより群馬県に位置するプリンスランドはあまり混まないだろうと予想していた。ところがのちのちこの予想が根拠のないもので、むしろその正反対であることを思い知らされることになる。ホテルだけで夏季アルバイトを100名くらい募集しているのだから、その背景が分からなかったのが愚かだったといえる。
ヤングロッヂに着くと、一室で総務の担当者から雇用契約書を渡され、そのあと配属先の上役から仕事に関する注意事項が告げられた。ちなみに、当方のセクションは洗い場だった。
さて、当方は個室寮を申し込んでいたが、ヤングロッヂに隣接する別棟は最近建てられたばかりの瀟洒な建物だった。
部屋もワンルームになっていて、ユニットバス、トイレ、ベッドがあり、それにテレビや冷蔵庫も設置されていた。ただし、靴の中から放たれる悪臭のような臭いが籠もっており、前任者の使用に問題があったのかもしれないと思った。
のちのち知ることになったが、この独身寮に入居しているアルバイトのマナーは酷いものだった。
たとえば、寮の外にサンダルで出て、帰ってくると履き替えることなく土足で廊下を歩いていたりしていた。
また、一般的に独身寮は男女別になっているが、ここは一緒で男性の部屋の隣に女性が入居していたりしていた。なので、夜中でも一室に複数の男女が集まり騒いで、隣室で仕事で疲れて寝ている者にとってはたまったものではなかった。
たとえばの話だが、万が一、異性不純行為があったとしても誰にも分からないだろう。それらは入居者の道徳心を信じるしかないようだった。
さて、早速、翌日から仕事だった。この日仕事するレストラン『浅間』に行くと、これから上司や先輩になる人に挨拶し、長靴やエプロンが支給された。
浅間の洗い場は仕分け、洗い、片付けという風に分業化されていて、だいたい3人が業務に就いていた。
初日は仕分けを担当したが、器の置き場所が分からないので自然とこの持ち場を任されることになった。
はじめての仕事をした感想はというと、端的にいえばキツイの一言だった。それはこれまで自分が無職で仕事をしてなかったため体が鈍っており、また職業によって体の筋肉を使う部分が違うので慣れるまではガマンするしかないと思った。
一方、赴任早々食べ物が原因で体に酷いアレルギーを引き起こしてしまった。おそらく社員食堂で食べたカレーが原因だと思った。なぜなら、当方は新鮮でない海産物などを食べるとアレルギーを引き起こすのだが、カレーは作り置きする場合が多いからだ。
それはそうと、この会社の社員食堂は前金制で食券を現金で購入しないと食べられない。自分などはてっきり給料から天引きと思い込み、あまり現金を持参していなかった。なので安価なカレーばかり食べていたのだが、そんな貧乏生活がこの事態に至らせてしまったようだった。
ある日、『暁の湯』の体重計に乗ると赴任してから12日で8キロ痩せていた。
これは仕事がキツイ上に食に関して問題が生じてしまったのが背景にあると思った。
赴任してから1週間ほどしたらアルバイトが増員し、本格的な夏休みに入る7月21日を皮切りに宿泊客が大挙して押し寄せ、洗い場も多忙になった。
この頃になると7月初旬はバイキングが300,400だったのが、1200~1600の間を推移するようになった。レストランも『浅間』『プレジール』以外に、『白樺』『エーデルワイス』『セラヴィ』も営業するようになった。
店舗が本格的なシーズンに入り開店するとアルバイトもたくさん入ってきた。単純に一店舗3人だとすると、最低でも4店舗分(エーデルワイスは白樺に含む)の人員が必要になってくるので12人は必須で、公休の交代要員を入れると繁忙期は20人くらいのスタッフがいる。
確かに8月の大型連休を前に大学生の短期アルバイトが入ってきたが、その前は、週一回くらいの休みしかなかった。
それはさておき、このアルバイトを始めてから過労が酷く、それはオーバーワークが原因のようだったが、仕事を続けられるかどうか自分でも分からなかった。
そんなお盆休みを前にしたある日、とんでもなく混雑し、忙殺される日があった。
実は、この日の後、辞めることを決めた。当初はやがては体が慣れるだろうと考えていたが、過労による疲れがますますたまっていた。そのうえ、背中が痛くてしかたがなかった。風呂に入っても休みをとっても状態は良くならなかった。
ところで、当方は『浅間』に固定されたが、メイン館のこのレストランが一番忙しかった。その次に少し間隔を隔ててリゾート館の『プレジール』で、たまにシフトでこのレストランに配属されると浅間に比べて随分楽だと思った。ちなみに、このホテルのバイキングはほどんどがこの2ヶ所のレストランで出されている。あとの『白樺・エーデルワイス』と『セラヴィ』は年輩者と女性の職場だった。
したがって、浅間に固定されると仕事がキツイのでリタイヤする人が大勢でて、その他のレストランに配属されると酷使されないのでほとんど辞める人はいないという、なんとも不条理な状況がある。
なお、ホテルグリーンプラザ軽井沢は日系の人を大勢雇っているが、日系ブラジル人はタフで勤勉でハングリーだ。彼らの仕事に対する姿勢は見習うべきで、尊敬に値する。
それはそうとして、入社するときは比較的簡単に入れたが、いざ辞めるとなると面倒な手続きを踏まなければならなかった。まず、所属部署(料飲課)の上役に承諾を請い、その後、総務に届けを出さなければならなかった。なお、当方は直接雇用だったが、人材派遣から来ている人は派遣元の会社にも申し出ないといけないのだろう。
帰途に就く8月31日はアルバイトを終える人が多く、スタッフ専用にバスがチャーターされていた。
当方は直接雇用なので当日に給料を精算してもらったが、このホテルは残業もしっかりついて、そのうえ支払が早く、信頼できる会社だと思う。
また、入社から退社、はたまた職場や寮の問題解決にも関わる総務の社員は、紳士的でとても感じのいい人たちだった。
ときに、今回、ホテルの忙しさには圧倒されたが、雇用いただいたホテルグリーンプラザ軽井沢には感謝の意を表し、この記事が来シーズンからのアルバイトを検討されている人の一助となれば幸いである。
調理補助
| 名前 | ジェベル |
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 45才 |
| 勤務歴 | 6ヶ月 |
| 時給 | 850円 |
| 勤務地 | 長野県 |
| カテゴリ | リゾート |
| 企業名 | ホテル信濃プリンスシラカバ |
| 投稿日 | 2011/09/19 |
ここは、Web版求人誌で見つけたアルバイトだったが、履歴書を送ると電話面接だけで即決で採用された。
さて、セクションは調理補助だった。上司は年輩の板前さん(以降Fさんと呼ぶ)一人で、いわゆる料理長だった。
勤務時間は、朝7時くらいから朝食の支度をし、午後1時半くらいまで昼食の準備や片付けに追われる。
その後、中抜けし、午後4時くらいから夕食の準備を始め、終わるのが夜の9時半くらいだった。
このホテルは団体客がメインのため昼食を出すので、他のホテルや旅館に比べると中抜けの時間が少ないと思う。そのうえ、宿泊客が多数で、洗い場の手伝いなどをしていると、終了時刻が夜中の11時を過ぎることもあった。
仕事の内容は、調理補助の仕事はどこも似たり寄ったりだと思うが、器の出し入れ、簡単な盛り付け、調理器具の洗浄などだった。
食事は、昼・夜2食ほど従業員食堂で供された。ただし、Fさんの下で仕事をしていたときは、厨房で簡単な朝食が賄われた。食事の回数に関しては求人広告との差異を感じた。ちなみに、公休日は食事が出ず、なので白樺湖の東側にあるローソンに行き必要なものを購入していた。なお、そのローソンまで歩くと片道25分くらいかかっていた。
ところで、10月ぐらいに上司であるFさんが辞めてしまった。このホテルはある意味板前さんに厳格で、仕方がないと思った。後任の板前さんは地元の人だったが、前の板前さんと同じくいい人だった。この頃、フロントとホール要員として3人の新人アルバイトが入った。こうしたことから、上役の指示で食事会が開かれたが雇用主も開けっぴろげで楽しく、職場の人と親睦が図れた。
さて、12月に入ると白樺湖は結氷し、周遊道を歩くと異国情緒な美しい風景を堪能できた。
また、スキーシーズンに入ったことから、ダイニングやレンタル係に4,5人の新人アルバイトが入った。この中には、徒歩で日本一周をしている人がいてリゾートバイトにはいろいろな人が来るものだと感心した。また、名前は忘れたが同じ厨房で背の高い人と一緒だったが何か気の合う人だった。
実は、当方は翌年の1月半ばで辞めてしまった。というのは、寮を個室から相部屋にされたというのがおもな理由だった。
その翌年の4月下旬、また採用いただいた。赴任すると職場の環境は以前とはずいぶん変わっていた。スタッフが大方入れ替わっていたことのほか、寮が随分傷んでしまっていた。後で分かったことだが地勢などの理由で結露が酷く、部屋の天井などはカビが大発生してしまっていた。そのうえ、床下にも水が堪ってしまっていた。自分の仕事はこれらの修繕や掃除だったが、予算の都合で対処のしようもなかった。
ところで、この頃にはリーマンショックの影響かホテルの業績が落ちていて、数人の人はリストラ対象、他の人も給料貰うのもままならない状態だった。
実は、当方ももろもろの事情から満期終了する前に辞めた。
とはいえ、再会した洗い場の先輩、調理補助の同僚とオートバイで街に繰り出したりしたのは懐かしい想い出だ。当方が突然辞めたり、同僚によるお節介(デマ?)で洗い場の先輩とも音信不通になってしまったが、僻地住まいのとき夢見た東京で再会を果たしたいものだ!
給油、掃除など主に雑用
| 名前 | fj |
| 性別 | 男性 |
| 年齢 | 17才 |
| 勤務歴 | 2ヶ月 |
| 時給 | 1000円 |
| 勤務地 | 広島県 |
| カテゴリ | リゾート |
| 企業名 | ヨットハーバー |
| 投稿日 | 2009/11/11 |
島にあるヨットハーバーでのどかでいいところでした
仕事内容は
・船の給油
・ハーバー内の掃除、ごみ捨て
・船のメンテナンス
・設備の修理
などでした
基本的には事務所内で待機で、パソコンで暇を潰していましたw
雨のふった日にはやることがなく1日椅子に座っていただけで日給8000円で
逆に申し訳なく思いました。
ただ桟橋の補修やプール(施設内)の掃除、施設増築の手伝いのときは炎天下の
なかの作業だったのでつらかったです。ゴミの分別なんて蛆虫やらなんやらいて
大変でした。このおかげで絶対ゴミは分別して捨てるようになりました。
このアルバイトで一番よかったのは職場の人がとてもいい人ばかりで
毎週週末には食事につれていってもらいました。客層もお金持ちの人が多いの
でまともな人が多かったです。
こんないいアルバイトはこの先ないだろうと思えるところでした。
バイキングスタッフ
| 名前 | 白良浜 |
| 性別 | 女性 |
| 年齢 | 31才 |
| 勤務歴 | 1ヶ月 |
| 時給 | 900円 |
| 勤務地 | 和歌山県 |
| カテゴリ | リゾート |
| 企業名 | ホテルグリーンヒル白浜 |
| 投稿日 | 2007/09/26 |
白良浜のビーチの白さと趣味がダイビングということもあって、
派遣先は和歌山県白浜町を選択。ちょうど前任者の方が辞められるということで
白浜町の高台の上にある某ホテルに決まりました。
仕事内容は朝食と夕食のホールスタッフ。朝食は早ければ6:00からの勤務。
その後中抜け休憩で16:30から夕食のスタッフとして勤務しました。
仕事的にはそれほど大変ではなかったのですが、ここで苦労したのは人間関係です。
自分は元々は会社員なのですが、接客業が初めてというわけではないんですけど、
こちらのホテルの社員の方々は、裏では客の悪口をボロクソ言っていてめちゃひきました。
ホテル業ってこんなものなのでしょうか?おもてなしの気持ちとかないのでしょうか?
人間性を疑いました。
社員がこんな人達なので、一緒に働いていた派遣スタッフは全てリタイアして最後は
私だけになりました。私もあれ以上は一日だっていられませんでした。客のことをブサイク
だのキモイなどと言っている人達と一緒に働くのは限界があります。
リゾートバイトには変に希望は抱かないほうがいいと思います。
もしかしたらホテルや旅館によっては楽しい思い出ができたりするかもしれませんが、
そんなことは稀だと思います。
リゾートバイトに行く=馬車馬のように働かせる ぐらいのイメージで行ったほうがいいでしょう。
そんな中で、流れ星が見れたり、きれいな海を眺めることがリゾバの醍醐味ですが、
学んだことは数少なかったです。
レンタルの受付、ホールetc
| 名前 | れくでpiz |
| 性別 | 女性 |
| 年齢 | 20才 |
| 勤務歴 | 4ヶ月 |
| 時給 | 800円 |
| 勤務地 | 長野県 |
| カテゴリ | リゾート |
| 企業名 | 某社 |
| 投稿日 | 2006/10/01 |
仕事がはっきり決まってるわけでなく行ってから
ホールがいないからとか、フロントがいないからの様に
人が足りないところをメインで働かされる。
それも固定されてるわけではなく、
ベッドメイクがいないから今日やってくれみたいなことも当然ある。
スキー場とかは人気のように思われがちだけどそうではなく、
実際には人が思うように集まらずどこも人が足りない状況らしい。
バイトで行ったホテルは、人数足りなくてずっとぎりぎりで回ってた。
基本相部屋で、生活環境は良いとはいえない。
派遣で行く方法とホテルなどのに直に雇われる2通りがある。
休日とか労働時間はかなり適当。
派遣で行くと派遣会社に文句を言えば労働時間や休日は改善されるが、
直で雇われるとそうもいかない。ズルズル働かせられる可能性大
完全に一日休みの日があまりない。
毎日好きなときに好きなだけ滑れると夢を見てくるような人も多いので
すぐやめていったり、文句ばっかり言ってろくに働かない人もいてストレスがたまる。
集団生活のようなもんなので、人間関係など仕事以外でも色々疲れる。
行くときは下調べがかなり重要。
求人などには綺麗ごとしか書いてないので、
掲示板などで生の声を聞いたほうが良い。
場所によっては食事レベルで劣悪だったりする。
食事が毎日ほぼ同じだったり、残ってなければ無いで済まされたり・・・
リフト券に関しても最初にしっかり確認しておかないと、
募集の項目には3ヶ月以上でシーズン券の費用全額支給って書いてあっても、
帰る頃になって半額しか出ないとか言われた人もいた。
男と女が長期間共同生活をするので、
その辺はある程度希望を抱いて行ってもいいかと思われます。
あと、基本からしっかりできたうまい人がごろごろいるので、
うまくなりたい人にも良いかと思います。
