ＣＤ・ビデオレンタル

一人暮らしの大学生活に慣れてきた2回生頃から始めた。 書店とレンタル屋が合体したような店で、 面接時に「どちらで働きたいですか?」と言われたので レンタルのほうを希望。 確か一般客の1/3の値段で借りれたのかな?そういう理由で。 始めの2週間は、とにかく棚の順番を覚えることに必至。 レジもやるようにと社員からは言われていたが、 同僚のケバいおねーちゃん達に「レジはやるから空ケース運んで」 と睨まれて、言われるがままにしていた。 しかしそれが功を奏して、棚の並びや何処に何があるかなど 短期間で覚えられた。 そうなると後は楽で、レジはキャンペーン期間のときに使うボタンだけを その都度覚えるだけで、数日でほとんど使いこなせるようになった。 仕事ができるようになると、先ほどのおねーちゃん達とも仲良くなり、 また自分と同じように学生でアルバイトしていた数人も、それまで以上に 親しく接してくれるようになった。 仕事も増え、POP作りにキャンペーンの企画もした。 頑張りが実って本社に意見が届き、時給50円値上げに成功した。 (それまで時給770円で働いていた) 当初辞めようかと思ったが、罵られつつ頑張って良かったと思う。 レンタル屋は、レジ打ちよりも棚の場所から覚えるのがミソだ。 「棚覚えてきます」「ケース、オレが戻しに行きます」 のセリフくらい先輩方に言ってもいいのかなと。 それが"でかい態度"とはとられないだろう。 仕事自体は覚えてしまえば簡単。 最初の2週間くらいはイヤミなこと言われても頑張る粘りが必要だ。 ちなみにそこで働いていた皆(社員含)とは 数年経った今でも、良いお付き合いをさせてもらっている。

バイトが休みの日に警察が来たらしく 潰れました 最後の分の給料もらってません・ω；

小規模のビデオ店だったのでかなり楽だった。たまに安くしたときにだけ 込むだけでいいバイトだった、 まー今はG○Oに食われちまったんですがね･･･

皆さんと仲良くなれたから良かった☆^^ ケッコウ厳しい内容で、疲れた｡

仕事は思ったより簡単。けど営業スマイルがうるさかった。いつも声出す練習してめんどくさかった。 バイトの人は料金１０％オフでかりれた。

私はバイト初体験だったのですが、舐めてました… 　うちの店はレンタル料金がかなり安いこともあり、特に土日に客が押し寄せます。 毎週土日は本当に目が回るくらい忙しいです。レンタル業は勤務時間が深夜までになるのも 意外ときついので覚悟したほうがいいです。大学通いながらバイトしてるので、深夜２時に家に帰って 朝６時起きというハードスケジュールになっちゃうこともあります。 　このバイトをしていてよかったことは、色々なお客さんと出会えること、色々なＣＤに出会えること、 そして仲間と出会えたことでしょうか。 　音楽が好きな人、映画が好きな人には合うんじゃないでしょうか。

CD・ビデオのレンタル受付＆書店という店舗でした。 時給は究極に安いけど仕事はまあまあ楽で、夜になって店長が帰った後は バイトしかいないし、お客もほぼ立ち読みの人ばかりなのでレジに雑誌を 持ち込み立ち読み三昧。 印象深いことといえばレンタルの方に子供がタグ（タグを抜いて渡し、 レジの裏からテープを出してくる方式だった）をいくつか持ってきたので 受け取りテープを探すと、アニメのビデオに紛れて何故かアダルトが… 棚の陰に隠れてる親父、子供に持たせてもバレバレなんだよ！ 堂々と借りろ！と思いました(笑) あと、店内を歩き回りながら延々歩数をカウントしてる怪しいおっさんが ご来店したこともあります。ただそれだけなんだけどちょっと怖かった…

今思うとありえない時給だったと思いますが、ホントに楽しかった。 有線が流れてて最新の曲を楽しむことができるし、重い荷物もない。 CDやビデオにバーコードのシールを貼ったり、お客さんの借りたビデオの パッケージを棚に返したり、楽な仕事だと思いました。 別フロアが本屋になっていたのですが、そこに入ってたときのことを 考えると、毎日重いダンボールがいくつも届いたりしないレンタルは天国でした。

楽でした。クーラーがきいてて最高でした。