試験監督

入学試験の運営補助(大学院、大学)

カテゴリ試験監督
名前匿名
性別女性
年齢22
勤務歴 1日
時給1000
勤務地大阪府
企業名某大学
投稿日2015/09/17

大学 問題用紙・答案用紙の配布・回収、見回り、本人確認といった、一般的な試験監督補助業務のみ。 系列高校の内部進学のための試験では、院生バイトをおちょくってくる生徒が稀にいた。 私は遭遇したことはないが、季節柄か、たまに試験中に体調を崩してしまう受験生がいるらしい。お手洗いまで間に合わず盛大に嘔吐してしまった受験生もいると聞いた。 大学院 受験生の案内や誘導が中心。 留学生の比率がかなり高いので、こちらの常識が通用しないときがままある。 口述試験中に泣き出してしまった子が落ち着くまでの対応を頼まれたこともあった。

国家試験監督

カテゴリ試験監督
名前プー
性別女性
年齢32
勤務歴 2日
時給850
勤務地奈良県
企業名某社
投稿日2015/01/21

立ち仕事が苦にならない人にはお薦めです。 私は立ち仕事に慣れてたので、とても楽なバイトだと感じました。 本部室に試験用紙等を取りに行って、試験会場に入って 用紙等を分配する。試験中は見回ったり、落し物を拾ったり。 試験後は用紙回収、本部室に解答用紙を持って行く。 という流れを試験の教科数分繰り返すだけです。 私は補助監督でしたが、主任監督は試験前後のアナウンスをしたり 回収した解答用紙の枚数を数えたり、時間確認をしたり 責任が増える分、少々大変そうです。 試験は1日だけでしたが、前日に3時間ほどオリエンテーションと 会場になる教室の下準備がありました。 大学生や空いた時間を活かしたいフリーター等にはぴったりかと思います。

試験監督

カテゴリ試験監督
名前フルグラ
性別女性
年齢36
勤務歴1年
時給1000
勤務地埼玉県
企業名○クシン、○OEIC
投稿日2012/07/18

英語の試験監督は日給が6500円程で安いのですが、 座れて楽な仕事に回れれば天国でした(答案を回収し確認する作業、出入り口での案内などはもう実質2時間も働いていないし) ○クシンは埼玉の中学生向けの模擬テストなのですが、 こちらは日給一万円+お弁当付きと条件はいいものの、 立ち仕事で朝が早く、また一回一回評価があり、あまり悪いと次の仕事に入れない、評価が上がると早く希望の高校(朝が早いので立地が重要。駅から遠いと損をした気分になる)を予約出来るといったシステム。 でも終わる時間も早いので、中学生達を無事送り返したら片付けをして、現場の監督の人の裁量次第でお給料をとっぱらいして解散。

試験監督補佐

カテゴリ試験監督
名前ドラスタ1100廃車済みです…
性別男性
年齢20
勤務歴 1日
時給3000
勤務地大阪府
企業名某社
投稿日2009/05/25

実際は、日給1万2千円の仕事です。 書面上の拘束時間は9時~17時ですが、実際は9時~15時半でした。 さらに、午前の部100分と午後の部100分と、 その他試験準備や解答用紙の確認等合わせて30~40分程度が 実働時間となるため、平均時給3000円ということになります。 試験中は、序盤のみ受験票と本人の顔を確認する作業がありますが、 私の担当する受験者は全員で30名だったため、即終わりました。 非常にアツイ1日となりましたね。 私は友人と3人で働きに来ていたので、極めて長いと判断できる隙間時間は UNOで盛り上がっておりました。 因みに、昼休憩は1時間で、弁当支給です。 その弁当が安物丸出しの内容だったことには触れないでおきます。 結論としては、試験監督バイトは大概アタリで、友人を誘って行きましょーとゆうことです。

試験監督

カテゴリ試験監督
名前
性別女性
年齢20
勤務歴 1日
時給1200
勤務地東京都
企業名某社
投稿日2006/03/02

私はつい最近、給料が良いというだけで国家試験の試験監督をやりました。 とりあえず、ひたすら眠かったです。 と、いうより寝てました。 特に、午後はお昼後という事もあり途中でトイレに行き 寝ました。

大学入試の会場設営・片付け

カテゴリ試験監督
名前匿名
性別男性
年齢20
勤務歴 7日
時給500
勤務地宮城県
企業名某社
投稿日2005/10/02

パイプ椅子を運んでならべたりする仕事 単位が足りなかったため頼まれ仕方なくやったけれど ほとんどタダで働かされた気がする。単位もらえたからよかったけど

マーク模試の監督

カテゴリ試験監督
名前匿名
性別女性
年齢22
勤務歴 1日
時給850
勤務地兵庫県
企業名河合塾
投稿日2005/08/23

結論から言えば、キツいアルバイトではあると思うのですが 非常に良い社会勉強になりました。 たとえば、どんなに間違わないようにと言っていても 生徒さんのマークミスや監督の指示ミス、使用済み機器の不足など 人というものはどれほど気を付けていても必ず間違うものであると 謙虚な姿勢で仕事をすることが出来ました。