ゆうパックの仕分け
カテゴリ | 梱包・仕分け |
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名前 | 匿名 |
性別 | 男性 |
年齢 | 34才 |
勤務歴 | 8ヶ月 |
時給 | 790円 |
勤務地 | 兵庫県 |
企業名 | 日本郵便 |
投稿日 | 2015/12/20 |
ゆうパックの仕分けの期間雇用社員をしていました。そもそも郵便のサイトでアルバイト募集って書いてあったのに、一週間働いた後の地域研修で初めて期間雇用社員であると聞かされました。 仕事は朝6時から10時までで毎日早朝手当が400円ついてました。仕事量ですが、火曜日から日曜日はだいたい600個から1000個の荷物が届き、3人で作業します。まず委託配送業者毎に分けていきます。1人は冷凍、チルドを担当します。二人で黙々と大量の荷物を分けないといけません。朝の配達の時間があるので8時までには分けないといけません。この時だけ社員がきてバーコード入力をしてくれます。朝配達するものは業者の人が区分けしてくれます。あと巻き取りといって、バイクで配達できるものも別に分けて局員が配送します。これのバーコード入力もしなくてはいけません。8時には次の便も到着します。 そこから1人は着払いや代引の仕事に移ります。後の二人で8時便を業者毎に分けます。 これが終わったら次は業者毎に分けた荷物を時間ごとに配達区域で分けていきます。コンビニ受け取りの荷物もコンビニ毎に割り振って一個一個追跡番号やらを別の紙に書き写していきます。 8時、9時の便では他の局宛の荷物の出荷作業もやります。 それが終わったらなぜか保管期限切れの郵便物の還付処理の作業やお届け通知はがきのはんこ押し作業もやらされ、最後にすべての荷物の宛先、期日をチェックして終わります。 月曜日は荷物が少ないですが作業は2人になります。 社員が働かない(期間雇用社員が点検をしたあとは社員も点検しないといけないのにはんこだけ押して昼休みに行くなど)癖に期間雇用にはぐちぐちとうるさく、作業量は異常に多く、ミスがでると始末書を書かされることもあります。覚えることも多いです。 ちなみに着払いや代引きの処理なんかは偉そうにしてる社員(課長)はできません。やり方を知らないのです。文句だけギャーギャーいってきます。 10時に終わることなんてありませんし、残業できるかどうか聞いてくることもありません。休憩は12時を回らないと取れません。 おすすめできません。