レジ・棚整理・品だし・掃除
カテゴリ | 書店・CDショップ |
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名前 | たー |
性別 | 女性 |
年齢 | 19才 |
勤務歴 | 2年 9ヶ月 |
時給 | 810円 |
勤務地 | 神奈川県 |
企業名 | STUTAYA |
投稿日 | 2007/09/28 |
初めの1年は、早番で入荷された雑誌を棚に出したりしてました。 初めは、量も多く、付録付けなども大変でしたが、1ヶ月ほどで慣れました。 しかし、入荷数と棚の空きが反比例…。 どの雑誌を下げ、どの雑誌を平台に乗せ、どの雑誌を差せば良いのか一々パートの方に聞いてました。 (それも3か月経てばスムーズにできるようになりましたが) 児童書の担当を持ったりもして、好きな本を入荷して、好きに飾り付け出来るのが楽しかったです。 出版社の人と話し合って、新作を何冊入れるかなど一般受けする物を選ぶのがなかなか難しく、 また1冊もいらない時などお断りするのは、ちょっと気まずかったです(苦笑) レジは、カバー付け、クレジット、図書カード、ポイントカードの扱いを慣れてしまえば楽です。 常に先輩バイトが横にいるので、分からなくなってもしっかりサポートしてくれたので安心でした。 お客さんが少ない時には、店内を回って棚整理や掃除などをします。 そうすると何所に何の本があるかも覚えられるので、問い合わせをスムーズに受ける事ができます。 クレームは、売れる本などは立ち読みも多く、よれた本が1冊しか残っていなくて怒られたり、 注文した本の入荷が遅くて怒られたり。 あとは、接客態度の悪い人は怒られてましたね(当然) 接客態度の悪い人とレジを組むと、一緒に怒られる羽目になりました(苦笑) POP作りなども任せてもらっていたので、やりがいのある仕事でした。 “大変”と感じるのは最初の3ヶ月までですね。