郵便局・官公庁

年末の短期アルバイトで、ハガキを郵便番号＆住所毎にわけられた棚にひたすら仕分ける仕事です。人見知りなので、誰とも話さずに黙々と作業できて、精神的に楽でした。ただ、郵便番号と住所が一致しなかったり、郵便番号も住所もなく名前だけしか書かれていないハガキが意外と多くて困りました…。

11月末にゆうパックで採用されたが、郵便の方が年末繁忙期で道を覚えるまで郵便の方に配属となりました。 郵便 8:00〜17:00 時間固定 休憩1時間 週休2日 流れは、朝礼→バイクの状態チェック→ハガキを配達順に並べる→配達→昼食→ハガキを並べる→配達→残業→業務終了 朝礼、ミーティング 営業をしろ！商品が売れないのは客と話さないからだ！絶対に事故るな！事故るのはあせるからだ！と30分以上(日によって違うが長い時は60分あったかも…)使い、課長→副部長→部長の順番(週1〜2回局長が入る)でほぼ同じ話を繰り返し焦らせる。 バイクチェック 誰もしてない、上司黙認 ハガキ並べ 機械である程度並んでるものと並んでないものがあるので合わせて並べていく。慣れるまでは時間がかかるが慣れれば楽 配達 郵便受けに入れていくだけなので簡単に思えるが、ハガキのくっつき、表札が無い家、マンション、同じ名字が並ぶ家、同居してる為表札の名字が違う家、他多数覚えるまで苦労する。誤配すると怒鳴られる。特に金融関係の誤配は始末書書かされる場合もある。 昼食 1時間あるが慣れるまでは10分位しか取れない、慣れても日によって取れない。 課長から絶対取れと言われるが取れない事も分かってるので黙認。 残業 郵便物の量で部長から今日は2時間まで、今日は取るな、など班長に指示があるらしいがこれがまた焦りをよぶ。暇な日に営業かけさせてくれ！と思うがそんな事を言って売れなかった時にはまた怒鳴られるので口が裂けても言えない 以上が郵便。 怒鳴られても聞き流せる人は雨の日、雪の日を除けば楽ですし、有給も取れるし、スキルアップもあるしやり甲斐もあると思います。1番上で1500円位まで時給があがります。 ゆうパック 週6 休日は日か月(班によって違う) 時間が3パターンで8時、11時、15時の3パターンで6時間＋45分休憩。これを３人で回す。 荷物分け→車チェック→配達 8時 班によって荷物が分かれてるので自分が行く分と11時の人が行く分と荷物を分ける。基本的に午前指定の物は8時の人が持って行く。 11時 8時の人がわけてる荷物を持って行く。帰ってきたら午後の分を持って行く。 15時 夜の荷物を持って行く。午前指定を除けば2時間区切りで指定があるが20時〜21時だけ１時間しか無い為、荷物量によっては間に合わない。ほぼ毎日間に合わないだけの荷物があるので間違った振りして指定時間外に持って行く。これも絶対だめ！と言われますが黙認されます。 ゆうパックはオススメしません。6時間勤務だから週6と言われてたけど基本的に2時間残業当たり前ですし、夜勤の時間指定は無理があります(担当地域の1番近いとこから遠いとこまで最短でも30分はかかる)。 郵便、ゆうパック共に配達前に点呼をします。アルコールチェック、体調チェックなど。アルコールは当たり前ですが、体調聞かれてバカ正直に答えると帰らしてはくれますがちゃんと管理しろと怒鳴られ、さらに班に迷惑がかかるのでまず嫌われます。 基本的に上司は黙認。言うことは言いました、後は勝手にあなたたちがやったことです。体制です。局によると思いますがタイムカードがありません。出勤簿にハンコをつき、残業した場合は課長に理由とハンコを貰わなければなりません。ハンコ待ちで長蛇の列が出来てるのに課長は知らんぷりします。声をかけると忙しい！みたらわかるだろ！と怒鳴られるので皆黙って待ってます。私は最長１時間待ちました。そして辞める事にしました。売り上げの締め日は皆机に向かってカタログの商品の注文書きます。そう自爆営業です。自爆営業はやめなさい、と言いますが買わせます。毎月5000〜10000円は自爆でとびます。年賀状はまだ売りやすいですが明らか無理な物もあります。 本当に局によると思いますが長期はオススメしません。短期は配達範囲と仕事量が長期に比べ半分、営業も自爆もしなくていいしオススメです。

進路も決まった冬休みに、暇をつぶすため入りました。 一日４時間勤務で、５０分毎に毎回１０分の休憩。 初日は仕事を覚えられるか不安だったけど、各家庭ごとに区分していく単調な作業な為すぐ慣れました。 集中しなきゃ間違えるので必然的に集中するし、時間もあっという間に過ぎるのでやりがいがありました。 山の様にあるハガキを素早く分けられた時には嬉しくなったり。 社員の方も親切で、丁寧に仕事を教えてくれました。 つらい所があるとすれば、長時間立ちっぱなしで足がキツくなることぐらいでした。 休憩時間は長椅子に座って知り合った子とおしゃべりしたりしました。 班によって異なるのですが、配属された班が作業が順調に進んだため、有ると聞いていた残業は一日もありませんでした。 逆にやる事がなさ過ぎて一時間早く帰ったり。当然時給は一時間分減りますが； 郵便局の内部も知ることができたし、社員の方とも楽しい交流ができて楽しかったです。 また来年もやりたい仕事です。

一日目、担当の人に、配達の道順などを教えてもらい。 その日は終了。二日目以降、郵便物の配達をして、 最終日には、片付けして終わった。 比較的楽だった。郵便配達以外に、 時間が余ったら、内勤の仕事をしていた。 配り終えれなかったといって、 しかられることもなく。 ねぎらいの言葉さえかけてくれたり、 飲み物をおごってくれたりしてよかった。 普通に勤められる人にはお勧め。 ただ、雨の日は、苦労しました。

短期の選挙事務でした。 家から徒歩圏内で近く、時給も大学生にとっては良いほうで、業務もそれほど大変でなく、なかなか割りのいいバイトでした。 市役所の人もいい人ばかりで、良かったです。 やったことは主に封筒に書類を入れたりする書類整理です。 選挙当日の投票所で投票用紙を渡すなどの仕事も行いました。 選挙当日は朝が6:30と、とても早くそれが少し辛かったですね。 他に郵便局で昼と深夜の内勤を行ったことがあります。 高校時代にやった昼の内勤はずっと座って家ごとにはがきを分ける作業していましたが、深夜はほとんどが立ち作業で結構足が痛くなりました。 深夜は区や市ごとに分ける大区分や機械に入れやすくするためにはがきを揃える作業、パソコンで番地や郵便番号を見て打ち込む作業などを行いました。 ちなみに昼の内勤のときは高校生時給だったので760円、深夜は深夜割増がつく時間は1060円ほどでした。

結論から先に言います。 待遇が良すぎるバイトは、受ける前にちょっと考えたほうがいい。 時給の良さと交通費一部支給、社会保険完備、服装自由という待遇の良さと、 好きなＰＣの仕事というのに惹かれて応募したのがこのバイトでした。 勤務地が家からかなり遠かったけど、通勤の苦労を感じないほど綺麗な庁舎だったし。 それに、期間も半年未満でしたが、金に目がくらみ、応募しました。 仕事自体は、決して悪くはなかったですよ。 接客もなければ、電話応対もあまり必要なし。 一日中ひたすらＰＣに向かうだけ。 ただ、周りの人間関係がホントに最悪でした。 初日から、「どうせ短期で辞めるんだろ」と聞こえよがしに陰口叩かれたりしたし。 （その通りだったけど（笑）） すぐ隣の席に座っていた女性職員の方を味方につけられたのが幸いでしたが、 ５ヶ月間、精神的に病むほど悪口雑言を浴びせられ散々な日々を送りました。 こちらはガンジーのように無抵抗を通したのに。 （契約企業から出向という形でその官公庁に勤めていたので 下手に反抗すれば、契約企業にクレームが飛び、最終的に自分が痛い目に遭う ってのが解ってたから。悔しかったですよ） 契約期間が切れて２年が経つけど、まだ当時の辛い記憶を引きずっています。 自業自得っちゃ自業自得なんですが、ただ、権力者も所詮人の子だなと思いました。

年末年始のみであった。暖房が効いていたので時間帯によっては暑かった記憶がある。日によっては、残業、早く帰れということもあった。長年やると、どこに何があるかわからるためか、スピードが出る。その分長期パートさんと顔なじみなり、かわいがってもらえた。

高１の頃、お年玉のもらえる額が少なくなったということもあり年末・年始の郵便配達をやりました。 全くといって良いほどキツクなかったです。はっきり言ってずっと座りっぱの内勤よりも時間のたつのが早いと想います。 近所の区域でしたので１日で担当範囲は覚えられました。配達途中で担当者の方がコーヒーを買ってきてくれたりしましたので すごく良かったです。ただありえないのは夕方になるとめちゃくちゃ寒くなること、チャリンコがオンボロのためにブレーキが うっさいうっさい！！「キキ～ッ！！」って…。高速で急ブレーキかけてるような音がする、その年に限って元旦に記録的豪雪。 年賀状配達がいつもの倍以上かかりった、しかも途中こけてドブに落ちそうになった（片足傷つけてまでも死守したけど）、位 ですね辛かったのは。 大体自分の家に配達するのがいつも１２時くらいだったので毎日その時間を目安にしてました。 早く終わったら終わったで内勤やらされるので家でのんびり定時までゆっくりしてました。 初バイトにはオススメです。

年末年始の短期アルバイトです。 家の近所をやらせてくれるので、やりやすいです。 元旦の年賀状の量がすごく多いですが、あらかじめ配達地域にある小さい局に運ばれているので、 空の状態で本局を出発し、向こうで積み込むのでまったく苦ではありません。 坂が多い地域だと少し体力が必要ですね 雨の日は濡れないようにしないといけないので、大変です

作業自体はとても簡単 葉書に書いてある住所を読んで棚に入れていく それだけ しかし、単純なものほど続けるのがこんなんというかなんというか 常に立ち作業ということもあって 長時間作業をしていると、足が痛くなってきます 僕は年末年始にアルバイトをしていたので 残業も多く、正直つらかったです （まあ、残業は休もうと思えば休めそうなんですが） 飽きっぽい人には向きませんし 自給も決して高いとはいえませんが とにかく仕事内容自体は簡単ということです 以上

勤務時間は９：００から１６：００。残業も多少あります。 一ヶ月のお給料は手取りで１１万くらいですね。 社会保険に加入できるので、つつましくすれば一人暮らしも可能です。 郵便局の仕事は色々な面において基本的にヌルいので、 社会復帰の足がかりとして最適かと思います。 地域にもよりますが長期アルバイトの平均年齢は３０歳くらいなので、 局内では世間体を気にする必要はありません。 配達する量、エリアは短期アルバイトの方の３～４倍くらいになりますが、 一般的な物流業の半分くらいの仕事量でしょうか。あまり負担にはなりません。 有給休暇はしっかり取ることができますし、年２回ミニボーナスのようなものもあります。 年収は大多数が２００万未満ですが、都市部では時給が最高１５００円程度まで上がるようです。 対人的な仕事も少なく余暇の時間も多いので、１０代の方よりも、ちょっと人生につまづいてしまった ２０代の方にお勧めしたいお仕事です。

身についたスキル：パソコンの操作方法、図面の折りたたみ方法など 辛かった経験：市役所というところは、その市の規模にもよるかもしれないが ほとんどがどこかでつながっている顔見知りのような人たちの集まり。 自分の住んでいるのとは違う市の市役所に行けばまた、違っているとは思う。 ○○さんとこのｘｘちゃん、と知れているので何かと行動に制約がつく。 またおばさん集団にはおじさんたち（部長などでも）頭があがらないし、 そのおばさんたちにも派閥があり、どのグループに所属しているか ということも、重要である。 私はここで、どのそれぞれのおばちゃんグループのボスと 仲良くなり、いかにうまく世渡りをしていくかを身に着けました。 もちろんおじさんたちにかわいがられるような工夫も大切です。 近所づきあいの縮図のようなところです。 　　　　　　　　

年末の郵便局のアルバイトをやっていました。 時間があまり無い自分にはとてもいい仕事でした。 短時間・短期間ですし、それほど多くお金が欲しいわけではなかったので良かったです。

この仕事で辛いのは「夏は暑い、冬は寒い」 思っている以上に過酷です。ヘルメットをしているので頭はムレムレ、Yシャツは 汗でベトベトにすぐなります。 この仕事、バイトでも一応「国家公務員」という扱いになってます。 配達量が日によってまちまちなので、少ない日は非常に楽なのですが、多い日は大変です。 同じ給料なのに仕事量が日によって全然変わってきます。これがよくもあり悪くもある所。 この仕事の影響か、人の家を見るとまずポストに目がいってしまいますwww 「あの家はポストに入れやすい」とかをついつい見てしまいます。 外回りで仕事しているため「ありがとう」とか「ご苦労様」といった声をかけてもらえる 事があり、この一言がうれしいです。

はっきりいって楽です。お客様扱いです。 …そりゃー民営化されるわけだ…って感じですね。 だいたい勤務時間は8:30~15:00。お昼は自宅で休むこともできます。 とても配りきれない量を渡されることもなし（むしろ分からない、配れないときは必ず持って帰ってこなければならない） 知らないような土地で、とても広い範囲をまかされるということもありませんでした。（むしろ自分の居住地域を任されました） ただ年賀状が集中する元旦だけは、チャリ重たいです。ぶっ倒れそうになります。もし天気悪かったら最悪です。 とにかく元旦のためにいるんです。このバイト。 普段バイトをしていなくて、お年玉が物足りない高校生にはぴったりだと思います。

雪の日以外はとてもいいアルバイトです。 なにしろ音楽聞きつつ配達できますから。 さらに早く配り終わったなら家で待機も可能です。

その年は運がよく、結構暖かく、雪も降らず配達に適していた気温、天候だったので、 冬休みフルでいれたんですよ。 そしたら、宿題とかがおいつかなくなって、睡眠時間取れなくて、 最終日は休養日。ということで空けてたのですが、担当の人から、 『○○くんお願いがあるんだけど、最終日これない？』 といわれ、 『あーー。宿題あるんでちょっと無理なんですけど・・・』 と答え、そしたら、 『今しかお金稼げないよ。やっといたほうがいいんじゃない？』 っといわれ、その言葉に乗せられ最終日も仕事をしたのです。 でもその日は調子が悪く、フラフラしていてｌ今まで一度も転ばなかったのに 荷物の重さに転んでしまい、大変でした。 やっとおわったと思い自宅へ帰ると、インフルエンザに感染してしまい、 ゲリがとまらない日々が続き、授業にも遅れ、宿題も期限に出せずかなり苦労しました。 やっぱし自分の体と相談したほうがいいですね。良い教訓になりました。 でも結構稼げましたよ。高校生なら持って来いですね。正月以外は楽といっちゃいけませんが、 大変じゃないし。

郵便配達のアルバイト。 年賀状の季節に僕は郵便局へのアルバイトに従事しました。 僕の田舎は雪国なので道路凍結してる中、自転車で配達。何回か年賀状を捨てようと思ったけど、配るの諦めて毎回持って帰ってた。 すると車で局員が残った分の配達に行く。俺の意味ねえじゃんって思いました。 吹雪の日とかチャリンコのチェーンは外れるわ、チャリンコぶっ倒れて郵便物が散乱するとか･･･ 街中なのに田舎だから夕方で真っ暗になって遭難しかける。 土方、居酒屋、スーパーの鮮魚、ティッシュ配りにポスティング、引越しと色々やったけど、 あれが一番辛いアルバイトです。

仕事は超楽でした。 基本的にはデータの打ち込み。 たまに書類の整理や来客の応対があるくらいです。 ただ、自宅から３０分くらい電車に乗って通わなければ行けなかったので、通勤が辛かったです。 基本的にコネがないと採用試験さえ受けられないです。