引越し

初めまして、引越しは24、25歳あたりの夏に3か月ほどやってました。 私の感覚では、一生懸命さが伝わればそんな言われることはなかったです。 真夏の昼に階段5回を一気に駆け上がり、一気に駆け降りるなんてこともしてました。 その時は、荷物はあまりありませんでしたが、リーダーもベテランさんもバテてて、 もちろん私も言わずもがなwww やっているときはつらいですが、終わった時には変に達成感あり、気持ちはよかったです。 持論ですが、どんな仕事にも共通することは自信がなさげだと、何しに来たの感が出ちゃうので、 教えて！教えて！ぐらいで行けない人は難しいと思います。 怒られるのはできていないことなので怒られますし、失敗は失敗ですし、何ならリーダーはそれら仕事ができるので、 怒られること自体「筋」が通っていれば問題ないのですが、 一番つらかったのは、教えてもらえずわけもわからないまま、失敗して怒られるのが一番つらいですね！ めったに当たりませんでしたが、コミュニケーションが苦手で、違うことをすると激怒するリーダーもいました！ 途中で、超絶社交的なその会社の元幹部的な人が応援に来て下さったので、少し救われました。 （あの人すごかったなー。冷蔵庫ひとりで持ってくんだもん。重めな現場だったのにその人が来てからチョー早く終わったし、本人笑顔でテンション高いし、気さくだし、幹部クラスだったこともうなずけました。ああいう人についていきたい！） まあ今となってはいい経験をさせてもらいました。 今でも引越しすることはありますが、自分でレンタして引越ししてます。引越しの手順はわかっているので、 友達の引越しとか、女の子の引越しとか、手伝えるので結構スキルとしてプライベートで役立ってます。就職では使えませんがwww

派遣で１日だけスポットで行きました。人生で最悪な１日となりました・・ 派遣スタッフに電話でオススメされ、女性は梱包中心で 軽い荷物しかもたない、重いものは男性がもってくれるから大丈夫です！というのを 信じて１日だけお試しで勤務してみたのですが、最悪の現場リーダーでした。 よほど人生で困ったとしてもここだけは行ってはいけないと思います。 現場で私一人女、そして男女関係なく重いものを運ばされます。 派遣登録所のスタッフ説明は全部嘘でした。 初めての仕事でしたが一切説明なし、注意事項もなし、 指示も一言ぼそっと言うだけで、それを即理解できないと 怒鳴られ、ののしられるという状況でした。 お客様の住居へいった現場リーダーはそこから一切指示しなくなっていました。 ほかの派遣会社からきた男性たちは全員引っ越し業務の経験があったので 自分たちで判断してすすめていましたが、あれが全員引っ越し業務未体験だったら 地獄絵図だったと思います。 現場リーダーは底辺でしたが、ほかの派遣会社からきたお仲間たちが、 頑張っても皆の半分しか役に立たない私に優しくして下さいました。 そして外気温30℃でしたが自分含めた派遣組４人は一切水分を与えられず、 水休憩も昼休憩もなく８時から１４時まで働かされました。 12時過ぎてからは体力自慢の男性陣も皆フラフラに。そんな中、 現場リーダーだけは一人ペットボトルで水を飲んでいました。 ほんと最低の○○野郎だと全員で陰口叩いていましたよ。 引っ越しバイトの経験者たちも「こんな最低なリーダー初めて当たった」と言っていました。 私はトイレ休憩を利用して派遣会社をとっちめ、引っ越し1件目で 帰ることを承諾させ、リーダーには具合悪くなったから帰ると言い切って早退しました。 最後に罵詈雑言を浴びせてきましたが、人が減ってこの後 リーダーがどんだけ苦しもうが、深夜まで業務になろうが知ったこっちゃないです。 怒鳴ったら人が言うこときくと思ってるのがバカなんじゃないかと思いますね。 自分を守るために途中で逃げようと思ったのですが、全身ユニホームへ着替えていて トラック運転席に私物と着替えを置いていたためそれが人質状態になってしまい 逃げることが出来なかったんです。運転席は鍵かけられてたもので。 ほんと、無理だったら途中でも逃げたほうがいいです。 わたしは1日かぎりのつきあいであるリーダーが何わめこうが どうでもよかったんで口答えしてませんが、もししてたら、 あの病的なヒステリー具合をみるに、女でも殴られてたと思います。 ゴミ扱いされたことはその日のうちにしっぺ返しくらわしてやったので スッキリしています。一番の痛手は人手が減ることですから。 結論としては、女性でも機転がきいて体力がある方はつとまると思いますが まあやめといたほうがいいですね。もっと女性向きなお仕事沢山あります。

引っ越しのアルバイトをやるきっかけとなったのは、アルバイトの求人サイトで「未経験歓迎」「アットホームな職場」などが書かれていたので自分に向いているかなと思って引っ越しのアルバイトを始めました。 面接の時に所長さんから「ウチはアットホームな職場だよ。」と言われ、いざ営業所に行ってみると、ピリピリムードが漂っていました。現場に行く前に必ず各班の人達は全員の前で今日の目標を言って、引っ越し用のトラックに乗って県内や隣の県にある現場によく行きました。 現場に着いても、仕事の手順を教えてる先輩もいれば、わからない事を聞いても「自分で考えろ！」といきなり逆ギレをされたり、お客様の前でも大声で罵詈雑言を言ってくる先輩もいました。 引っ越しの仕事は体力も必要ですが、心がすぐに折れないような精神力も必要です。

中卒で引っ越しの仕事を始める前は五年ほど内装業をやっていた者です。 田舎から引越して始めてバイトをするにあたって引っ越し業者を選びました。 引っ越しバイトを選んだ理由は単純に 1番きつそうな仕事を経験しとくのもいいかな？ という感じですw 正直最初の一週間は本当にきつかったですw(まぁ初日に階段三階というのもありますが) ある程度体力には自信があったのでまぁなんとかなるだろって思ってましたが…。 なんとかなりませんでしたねw(何度も自分だけちょいちょい休憩させてもらいました…。) 荷物は重いは、階段はキツイは、有る程度覚悟していましたけれど想像以上でしたw でも一ニ週間もすれば体は慣れますし何と無く現場の流れみたいなのも分かるので最初どれだけ頑張れるかだと思います。たとえ初日全身筋肉痛でも翌日出ない方々はすぐ辞めてしまう気がします あとよくネットでバイトは酷い罵声を浴びせられるなんてことをネットで見ていたので内心ビクビクしながら行きましたけどそれほどでもないと思います。 自分はとりあえず前の職場からの教訓で、自分に与えられた仕事を一生懸命することと大きな声で返事をする。 この二つは絶対やっていたので今二ヶ月目になりますが大声で怒鳴られるなんてこと今のところ一度もないですね。あ、でもやはりガテン系の方(優しいけど怒ると怖い)が多いので返事をしない内気な方なんかはかなりメタメタに罵声を浴びてたりしてますね…。 とにかく返事さえ大きな声でしておけば人間関係は何てことないですよw! 最後にこの仕事は本当にいい経験になると思います。 精神的にも肉体的にもかなり鍛えられますし手取りも頑張ればかなりの額になりますし…。 まぁでも一生続ける仕事ではないですねww二年〜三年とある程度期間を決めたほがいいですね体に故障がきたらどうにもなりませんしw 長くなりましたけどこんな感じですね これから引越しのバイトを始めようかなと思っているかたの参考になれば幸いですw ちなみに働いてるとこはドラえもんの引越し社ですねwではでは！

社会勉強のために某アルバイト募集サイトで応募、その場で採用されました。初めのうちは、体力的にキツいなと思ったりしてはいましたが、徐々に慣れてきて、カラダもついていくようになりました。また、毎回違う社員さんや僕と同じバイトの人とでチームが組まれるのは、人と接する良い経験になります。確かに煽られたりすることもありますが、それは承知だったし、僕は結構図太い性格(極端な例ですが怒られながらでもご飯食べれます(苦笑))ので、全然平気でした。僕は体育会系じゃなくて文系で、体力も人並みか下手すればそれ以下(体型も普通)なんですけど、何とかやってるので、僕みたいなタイプの人でもやる気さえあればきっと続けられますよ！ 殴られたり蹴られたりするとか聞いたことありますけど、その程度のことで恐れてたら社会人になったとき(まだ社会人じゃない僕が言えたことじゃないですが)、もっと酷い精神攻撃(人によっては力で圧されるよりキツい。)に負けちゃいますので、若いうちにこういった仕事を経験して、耐性をつけておくのもアリだと思います。

まだ一ヶ月しか経っていないが、この仕事を始めてからというものの、あらゆる事を学ぶことができた。 ・お金を稼ぐ難しさ、楽しさを含めた仕事のやりがい。 ・色々な大人がいるということ。(当たり前に感じるかもしれないが、毎日違うチームで働く仕事では、様々なタイプの人間がいることを肌で実感することになる) ・自分に自信がつく。(仕事を頑張ると、職場で名前と評判が知れ渡り、"使える人材"として扱われるのを感じることができる) ・人と話す事に慣れる。 引っ越しのバイトは、罵声がキツいから、とか、体力が無いだとかで続かない仕事というイメージがありがちだが、そんなことでヘタレてたらどこ行っても続かない。 むしろ若いうちはあえてこういう職場に身を投じて、有り余った体力を使ったり、上からの注意が有ればそれをなるだけ吸収して仕事のスキルとするなりして、社会勉強をすると良いと思う。 職場にもよるが、自分がいる職場はかなり勉強になるし、楽しいところ。 この仕事は、かなりおすすめである。

皆さんが想像してる引越しです。当然肉体的にも精神的にもしんどいです、特に新人時代。ほぼ毎回、ストレス性緊張でお腹が痛かったですｗ 僕の会社では、繁盛記（3月4月）の日給の平均は約2万円。時給制で、残業（稼働9時間以降）で25％増。 このバイトをやっている時、やばそうになった時自分に言い聞かせてることは、軍隊よりマシと思ってますｗ 当然人間関係もキツイです。どの業界にも色んな人が居ます。 ただ、新人バイト君に思うことは、簡単に音を上げる子が多い。先輩や社員さんからの罵声だったり仕事がキツイとかで飛ぶ子が多い業界です。でも一つ言えることは、楽して金は稼げないということ。 僕の会社では、破損を出したら連帯責任で、バイトは上限1万ですがドライバーさんは残りを全額負担なのです。（社員さんが鬼のように厳しかったりするのも、責任ある立場だからです。それをわかってあげてください。） 一番個人的にしんどい現場は、エレベーター無し5Fの現場などですね。時が止まって見えますｗｗ この業界、達成感が得られますし、給料日が楽しみになります。 どうぞ、諦めずにやってください！

引っ越し始めて一年 引っ越し業社にも当たり外れがある 自分が勤めているところはドライバーさんから助手さんまで 相当いいと思う 最初はキツかったけど今ではメイン助手までランク上がりました 引っ越しやるなら運動や筋肉に自信がある人にオススメしますが調子こいてる奴はやめた方がいいぞ あと俺重い荷物持つの自信あるとかいう奴は正直具入りのタンスとか持てないからあんまり 期待してません 自分は引っ越しがとてもいいと思いますよ

みんな筋肉痛だとか スポーツやってた人じゃなきゃ 無理とか 人間関係がとか言ってるけど 自分の場合 そう思わなかったです 筋肉痛なんて 三日もやれば 気にならなくなるし 体力とかも一ヶ月近くやれば 追い付きますよ。 人間関係なんて どこで働いても 同じだし上司なんて 憎まれ役なんだから みんな嫌いなんだよ!! 自分の場合 朝が起きるのがキツい… ４時にわ起きなきゃだし 元々朝に弱いので それだけわ勝てませんね(笑) 要わヤル気の問題で 根性無いやつわ どこに行っても続きません(笑)

正直、ある程度筋力や握力、腰に自信のあるかたにしかお勧めできません まず社員さんと違って、アルバイトはほぼ一発本番のわりに覚えることが多すぎるというのもあります 僕自身は罵倒とかはあまり気にならなかったのですが、肉体的な部分での自信があまりないのがあったのですが、色々と教えてくれた社員さんには「今日は運が良かったけど、たぶんつぎからはもっときつくなるよ」と言われました。それを聞いて「あ～こりゃあ迷惑かけるだけだな」と思い一日しかいかなかったのですがやめることにしました。きついのが嫌というのはなかったのですが、肉体系でないと２件目でも もう悲鳴をあげ体が使い物にならなくなってきます。　ただ迷惑をかけるだけになってくるという感じになります。 社員さんはもはや怪物級のものを持っているので涼しい顔をしていますがｗ そこにはすごく尊敬をしてしましまた（笑） ただ、もし今からやろうかと考えいるひとで、あまり肉体系に自信が無い人は他をあたることをオススメします。精神がいくら強くても、肉体がついていかないとただの迷惑をかける役立たず状態になって 社員さんにとても申し訳なくなってしまうことになりかねませんので

　引っ越しのお仕事を体験してみて、恐ろしい程きつかった。重い荷物を持たされたり、重い荷物を持てなかったら上司に叱られたりするけど、それでも良い経験になった。このバイトのデメリットは、もちろん仕事がきついこと。ダラダラしていたら上司に叱られたりすること。力仕事があまり出来ない人は、給料も割に合わないと思う。筋肉痛になりやすい。メリットは、みんなが早く仕事をこなせば、仕事を早く終わることが出来、早く帰ることが出来る。重い荷物をどうしても持つことが出来なかったら、軽い荷物を運ばしたりすることである。精神（メンタル）を鍛えられることである。 　この仕事は、私自身「不適合」だと思っているが、実際にこのバイトをやってみて後悔はしていない。十人十色の渦に呑まれて呑まれて、社会に出る前に「苦しさ」と「しんどさ」の苦い味を味わう為にやったので後悔はしていない。このバイトは、きついと思うけれど肉体的にも精神的にも飴と鞭を与えられる仕事なので、一度でも経験したほうが良いと思う。辛いけれど、実際に仕事をやってみると、学業以上に勉強にはなる。社会に出ても、役立つ仕事ではある。 　辛いことを味わうと、赤の他人からお金をもらって仕事をする大切さが分かった。

朝７時ころに集合して夜９時とかに終わりかな すべてはチームのリーダーによるかもねー。いかにもチンピラみたいな人と おっちゃんでいい人と優しい人に分けられると思う　基本仕事できれば先輩にも気に入られるし、ノリいい人多いから話すとすぐ仲良くなれた！女の子紹介してもらえたりおいしい仕事だと思う！まぁキツイのは当たり前だけど自分が体力つければいい話。返事とか挨拶大事だよー 媚びうるのとは違うけど先輩に気に入られたほうが得♪

入った時、社員さんに、来る所を間違えたねと言われた。 なんでも業界ナンバーワンのきつさで有名らしい。 サカイでやっていけたらどこでも使えるらしく、他社が倍の時間や人員を投入する現場を少人数ですごい速さで回って行く。 繁忙期とか、４件はしごしたりはざらである。 女子でも体力に自信があり、初日から現場に出て働いた。 正直、他の会社で音をあげたり、怒鳴られたりちょっとたたかれたぐらいで文句を言ってる人は馬鹿だと思う。 きつかったら、努力してきつくない様に体力を付ければいい話で… 確かに始め、人間離れしたパワーとスキルに驚いたけど、自分がそのレベルに達してしまえば問題ない。 根性なくて続かない理由を人のせいにするなんて情けないと思う。 最近の男は弱すぎる。 恥ずかしくないのかな。 色んな技術が身に付くし、やってて良かった。

先月からバイトで忙しくなったんですが、 日雇い派遣で引越しバイトをして、 トラックに乗ったとたん降りろと言われたり、 ちょっと口答えしたら運転手が怒り出したり、 更にガソリンスタンドで給油した際に強制的にトラックから降ろされたから、 引越しバイトは絶対やりたくないと思いました… 続いて年度末にもまた引越しバイトがあって、 エレベーターの無い団地だったから、 コンテナに積む作業で雨降られたり、 最上階へ運ぶ際にも初めて失神気味になったから、 人生最大の苦痛を味わったりしました… 今年度に入って、運悪くまた引越し作業やらされて、 最上階から運ぶ作業で手に擦り傷が出たり、 社員がお前なめてんのかと罵声を受けたり、 トラックの移動の際には窓全開でたばこを何本か吸うから、 こっちが病気になっちゃうかもしれなかった… トイレもないし休憩もあまりなかったり、 食事も取れないのは引越しバイトの悲惨さをアピールしてるものだと思いました… か弱い人に引越しやらされるのは、 肉体的と精神的に苦痛を受けたり、 最悪病気で倒れる可能性もあるから、 もう2度と引っ越し作業は絶対やらないと誓いました。

うちはベータ作業（エレベータ作業）が多かったがそれでも地獄。冬行ったが、寒い。夏は灼熱地獄だそうだ。 人間関係がいっちばん辛い。リーダーの人がメチャクチャこわかった。鬼。言葉で表せない。たぶんああいう人これからもう会わない。日本人のタイプと違う。ちょっと口答えしたらトラックから降ろされた。店によってそういう人がいるから覚悟したほうがいい。もう自分は応援という形で他の支店いったことあるが別にほかのリーダーは結構いい人もいた。人間関係はトラックの中ということで他の職場に比べたらめちゃくちゃとりやすい。 あった瞬間友達になれる（マジで）中卒とかバカが多いせいかもしれない。結構フレンドリーとバカが多い職場。あと荒い職場。はあはあはあはあ常に息切れすることだけはいっておく。トラックの移動時間があって結構休憩とかある。下手したら東京から大阪まで引っ越しとかあって何もしないでよいような日もあるようだ。 少なくとも期間工のようなラインよりはるかに楽。

引越しのアルバイトは高校生がやるものではありません。 僕が真っ先に言いたいのはこの言葉です。 まず、小学生は水泳しながらランニングもする習慣を付け中学から6年間陸上部に入ってバリバリ動いてた体力のある若い高校生(僕)が、引越しのアルバイトを始めてした時とてつもない辛さをしました。まず何が辛いのか分かりやすく挙げてみましょう。 ①肉体的に辛い これは当然の事です。引越しのバイトは確かに稼げます！一日働ければ1万ちかくになります。 だから体力に自信のある俺なら大丈夫！⇒なんて自信満々の貴方は舐めちゃいけません!! ・・・階段作業が辛い 冷蔵庫や本棚、大型タンスを二人組みで持ちながら運ぶんですが、前は見えないし階段は決まって 狭いし、上持つ人は足が絡まり、下持つ人は潰されそうになる。しかも人様のお荷物なので壁に 『バコッ』は超NG!!!。後で社員や先輩アルバイターからの説教がきますし白い目で見られ続けます ・・・アルバイトの役目は中間の荷物運搬 引越しは基本、3人組から2人組。お客様の家の部屋の荷物さばき、配置指示を一人がやる。トラック のコンテナの中の荷物の積み込み、又は荷物さばきからのおろしを一人がやる。この二人の役目の間を担当するのが我ら新人バイト。部屋⇒トラックと部屋の間の運搬⇒トラックのコンテナ。 この作業がもっとも辛い。アパートだったら階段を登って運搬しなければならないし、エレベーター だったら楽だけど時間がかかるから次から次へと荷物がたまりまくり、気づくと怒る先輩が前にいる ・・・とにかく就業時間が長い(※特に繁忙期の3月くらいと年末など ぶっちゃけ平気で朝7時くらいに集合しといて夜9時くらいに終わる事がある。まあ社員は平気で日をまたいで仕事させられて残業100時間とかなるけど・・お陰でご機嫌斜めな時は珍しくない。 トラックの中の移動時間は仕事してる時間の半分くらいは費やしてるので楽かと思うが、そうでもない。平気でタバコを吸うし機嫌が悪いともうキャビン内の空気はご臨終だ！。バイト終わった後の 帰宅途中の帰路は多分貴方も鬱状態だと思う。連勤して稼ぎまくるぜ!?･･･言っとくけど即鬱になる ・・・初めて一週間の筋肉痛は凄い 腰を痛めている人は要注意。筋肉痛は主に背中と前腕と肩・・・それに意外と足にくる。 初心者だから新人だからって冷蔵庫やタンス、洗濯機は持たされる。『持てません』なんて 言ってみな？そくこんな返事が返ってくる『おめぇー使えねーな』ってね。まあ僕は洗濯機 くらいなら一人で余裕で持てたけど。 ②精神的に辛い 実は肉体的な辛さって言うのは慣れるし、たいした事ないって思う人もいるだろう。 実は僕もそのうちの一人だ。引越し作業なんか部活動にくらべれば辛さは糞同然で余裕だった。 だが!!!、精神的な辛さは肉体的辛さを凌駕するだけでなく精神的な辛さのお陰で肉体的にも 釣られて辛く感じてしまうほど精神が削れる仕事でもあるのだ。 ・・・その日のチームは日によって違う 人間は十人十色。超イカツイ人もいれば優しい癒し系の人もいれば口うるさい人間もいれば、 色々な人間がいる。そんな人間関係の中もまれながら生きていくのがこの汚い大人の世界。 特に運送業や肉体労働では人間性の悪い奴が多い(優しい人やすばらしい人も当然いるが。 そんな人間と一緒になってみろ?!そいつとシフト組むって分かった時点でお釈迦様だ。 ・・・危ない奴もいることを忘れるな 刺青入れてる奴とか平気でいる。会社規約には禁止事項だが、平気でやる人間はいくらでもいる ただしこのアルバイトにも二つ良い事がある。 一つはお金が結構貯まった事、そしてもう一つがこのアルバイトをした以降でのほかの仕事 が糞みたいに楽に感じたこと。むしろ仕事する暇に感じるようになった。 僕は貴方がこのアルバイトをする事をとめない。貴方の人生は誰にも邪魔できない。 だが警告はしておく。このアルバイトをするくらいなら他のアルバイトをした方がまし。 体鍛える目的でやるなら普通にジムいきなさいとでも言っておこう。 それでもアルバイトをするつもりなら一つアドバイスしておこう 絶対に朝と間食を食べろ。力入らなくてツリまくるし動き鈍って怒鳴られるぞ！

こずかい稼ぎに短期でやりました。朝7：30～18：00で日給9,000円。交通費、研修一切なし。当日、汚いバイザー、エプロン、長袖シャツを渡され洗濯代200円也。あとは、運次第。良い人もいるし、そうでない人もいる。また現場が狭く小さいトラックしか入れない、段差がある、エレベーターがない公団や市営、アパート２階以上だと体育会系体力がないと吐きそうなくらい身体ボロボロ。おまけに少しなれた馬鹿なバイトが上から目線でえらそうに指示。 社員はそれほどでもないが仕事のプロ。数日のバイトで同じスキルや体力を要求されても、無理。午後には握力ゼロ。午後１件、午後３件は当然。終わるまで帰れず、22時過ぎ帰社はあたりまえ。夏は熱中症でやばいし。結局、途中で逃亡、１日でやめる、数日で消えるバイトが数知れず。結局、自分たちに業務のツケが廻ることに気がつかない。のどは渇き、ペットボトル2リッター。朝飯、昼食、交通費で2000円近くが消えるので見入りも少ない悲惨なバイトです。結論：世の中には、他に良いバイトは、たくさんあります。利点は、他のどんな仕事も楽になりました。（感謝！）

春休みに高校を卒業して、時間があったので短期で探してました 家から近く、また給料もよかったので、電話したらこの時期梱包は少ないからと運び屋の方に回されました 男性職場なので、ほとんどが男性でした 朝は7時に朝礼があるので、6時10分くらいには事務所に 着替えたり、掃除したり、早出の人は6時30分くらいには出ます だいたい3人で組むんですが、誰かは当日の朝にならないと分からないので 毎朝メンバー表見ながら、今日の班長を探します 皆さん、普通にあの人だよーとか教えてくれて優しかったです 女だったので、そこまで重たいものは持たされませんでした 基本段ボールと班長がいけるなと判断したものだけで なので個人プレイが多かったです 冷蔵庫拭いたりとか あとはひたすら資材を畳んだり整理したりしてました 物損はバイト初日で出しました 怒られたと言うより、どうしてそうなったのかを問われたので叱られはしませんでした その日1日を一緒に過ごすものですから、色んなことを喋ったりします グループと言うか、派閥みたいなものがあって 人間関係は結構泥沼してたのは嫌でしたけど 最初怖かった人に頑張ったなって言われた時は嬉しかったです 体力がないと続かないと思います、覚えることも多々ありますし 私は女だから甘かった部分もありましたが、同日入社の男の子は凄くスパルタだったそうです なので、ここまで!って決めて働くのが1番だと思いますよ ずっと続けられる仕事ではなかったです

短期間で稼ぎたかったので、3月の繁忙期に２０日間ほどやってました。もともと筋力も体力も無いので、始めは皆さんが書かれているように、初日から激しい筋肉痛になったり、社員さんからの指示が専門用語(４トンに蛇腹とふるだん積んで、ボックスも用意しとけ。みたいな、資材の置き場所もわからない状態)で、ちんぷんかんぷんだったりと、初日から４日間連続で激しい筋肉痛になりながら、うまく仕事ができない始めの間はかなりきつかったです。 しかし何度か荷物を運ぶ内に、１週間程頑張ると体が引っ越し作業に慣れてきて、辛いよりも楽しくて短期で終わるのが嫌だった程です。 自分のとこは時給制で８時間以上の自給は２５％upでしたし、作業場所までの移動時間の２時間だったり、お客さんが家にいなくて車内待機してる間も自給が発生するので、他のバイトよりも時給の出る休憩が長い感じで良いと思いました。男ばっかりの職場かとおもいきや、梱包作業は同年代の女性アルバイトもいて朝のチーム決めはワクワクします。 辛いけど楽しい仕事でした。

日給平均壱万円とあったので電話して面接。 そこは無名の引越し屋で、事務所はエロ本山済みで ヤンキーが机に足をのせて構えていました。 幸い面接の人はヤンキーではなかったが、 最後に真顔で「では死んでください」 と言われた。(しんどいという意味で) いよいよ初出勤。 出勤時刻は朝の7時。 早めに行って待ってると ぞろぞろヤンキーが入ってくるではないか。 挨拶しても「あぁん(ｷΦдΦ)」みたいな感じで この時点で帰りたいと思った。 タバコ喫いまくるので、タバコの臭いが 苦手な僕は最悪でした。 そしてチーム発表。 その日は三人組。 まずはトラックに乗って近くのコンビニへ。 朝ご飯と飲み物を買います。 僕はいつも おにぎり食べてました。 そして到着。 始めてのところは二階建てのアパート(？)でした。 二階からトラックまでひたすら荷物を 運び続けます。 最初は先輩お二人も初心者の僕に 優しく(？)いろいろ教えてくれました。 最初の1時間程は緊張と慣れてないので ミスもあって怒られたりしました。 それは自分が悪いので納得してました。 僕はサイトで引越しのバイトなどについて 調べていて、引越しはスピードが大切と 頭に入れていて、急いでいました。 すると、先輩が「何をそんな急いでんねん！引越しは家具を傷つけんと運ぶんが仕事や」 と教えて下さりました。 なるほど と思い急がずに丁寧にやってると 春休みで忙しい時期だったのもあるかもしれませんが とても先輩方はイライラしていて 「はよ運べや！これはな時給ナンボとかじゃないんじゃ！日給制なんじゃ！」 ってむちゃくちゃ言われました。 僕は決して遅かった訳でもなかったです。 そして荷物をトラックに積んで部屋に入ると なんと先輩二人で落ちてたピンポン玉で 卓球してました。意味分からなかったです。 そしてその日の昼メシは4時でした。 忙しい時期なので仕方なかったです。 二件目は4階のマンションから 37階の高級マンション。 エレベーターがあったので エレベーターを使いました。 そんな感じで初日は終わりました。 本当に疲れた。 全身筋肉痛。 15時間働いて6500円。 やってられるかよ こんなん。

転職の為に1ヶ月ほど暇になってしまったので、単発系のアルバイトに登録しました。 引越し作業が多かったのですが、他にも書かれている方がいますが「体力・筋力」 絶対に必要です。 引越し業者さんとの付き合いは、大体は当日だけでしたので単純に荷造りした物を トラックに載せる・下ろすの作業のみでしたがトラックが近くに停車できたり 一軒家は比較的楽なのですが、停車位置から離れていたり、マンションの上層階 だったりすると最悪です。 やはり冷蔵庫やドラム式洗濯機の重量はハンパないので、背負ったり台車も稀に使います が基本は手で運びます。 高価な品もあるので、落とす事は勿論壁に当てるのも厳禁です。 また、お客さんとのコミュニケーションも必要になるので、マナーやコミュニケーション 能力も必要です。 私がやった限りでは、粗暴な社員さんはいませんでした（むしろ礼儀正しい） 最近は社員教育やコンプライアンスも重要視してる引越し業者が多いので 体力・筋力・ある程度のコミュニケーション能力に自身のある方はオススメです。

今まで色々の種類のバイトやったけど、自分にとっては一番楽しかった。 家の引っ越しの時は謝礼で2～3回に一回は貰えて平均2千円くらい給料とは別にもらえたなぁ。一番良かったのは2万。 初めた頃は筋肉痛とかになってきつかったけど、2週間ほどで慣れた。 人間関係も確かに嫌な人もいたけど9割りくらいの人と仲良くやっていけたんで、それが一番この仕事を楽しめた要因だと思う。 肉体労働どうこう言うけど、いかに先輩と上手くやっていけるかがこの仕事の要だと思う。 強いてきつかったことを言えば、タバコ吸わない俺にはトラックでの移動中の先輩の車内タバコがきつかった(会話などは楽しかったが

選んだ理由は高時給と少しぐらいならしんどくてもなんとかなるだろうと気持ち。面接に受かり嬉しくて翌日入れるというと早速入ることになった。 当日朝早く(6時)行くと後から来る社員はチンピラだけ。一軒目２人で行き、でかいタンスを持ったがどうしても途中で重くて俺の方だけ持てなくなるとベテランが「殺すぞ、コラ...!!」と睨みながら言ってきた。この後電話するから待ってろというと結構離れるが俺に聞こえる声で全然使えないんすけどどうしますかとか笑いながら言ってた。 １２時間以上働いて大手なのに８０００円だった。 やる人は精神的な覚悟が必要。

まず自己紹介します。 自分自身は聴覚障害です。妻子持ち。 東京で事務系の仕事を探しながら引越助手をやっています。 最初は、お金が欲しくて日給8000円のところを目に留めさっそく面接して働かせてくれました。 制服などを給料からひくってほんまに気分悪いけど仕方ない。 会話方法は、ホワイトボードで筆談やり取りしていましたが、いまはもう必要がなく口話、サイレントなど 意思疎通で会話していました。 元々体力がなく力仕事が苦手でしたが、やっぱり初日は筋肉痛、やめたい一心。 子供のためにと考えながら今でも助手を続けています。 エレベーターのない集合住宅はほんまにきつい。駆け足で往復する。 戸建だとかなり荷物が多いからでかい家具、重い家具とかたくさんありすぎてもうだめだと 思うぐらい。 夜になり、突然の引越依頼が入る。ほんまに迷惑なんだ。あのお客様が。 静岡まで日帰りしたり、他の先輩が手間取っている時、助っ人として参加するとか、 ほんまにきついですよ。 先輩が怒られても馬耳東風で聞き流してもｏｋ！！最後に謝ってくれるから。 ていうか、私が聴覚障害であるから相手にしないのだろうか？障害者に甘くみてくれるとか・・・ それでもがんばって働きます。 お客様からお礼をくれるからがんばる一心が芽生えます。 死ぬ気に働かないとすぐやめちゃいますのでがんばって続けましょう！！ 先輩の運転は荒い、うまいなどいろいろいる。 先輩の口が悪い、やさしい 先輩が手話教えてといってくれる。 いろんな人がいるので上手に付き合いましょう！！ ※　事務系の仕事をする　満員電車通勤つらい、仕事少々楽（？） 　　助手の仕事をする　車通勤でラクラク、仕事はきつい 　　どっちを選ぶ？？？

僕は、アメリカでアメフト、柔道、野球を中・高、６年間やっていましたが、腕力には自身はあったものの、なぜか体力と素早さにはあまり自信がありませんでした。 引越し作業は、忍耐力・気合・人付き合い（の上手さ）・体力・素早さの５つが重要だと思います。日頃からスポーツや運動をしていない方は、引越し作業はハードかもしれませんが、腕力に自信がなくても大丈夫だと思います。 また、引越し作業は大抵、２～６人でやる場合が多いため、チームワークが必要となります。ですので、人付き合いが苦手な方はちょっと向いていないかもしれませんね＾＾；） 僕がバイトをしていた引越し屋は、比較的、時給がよかったが、働いている人間が××××でした。支店長はとてもイイ方でしたが、僕と同年齢・同世代の方でイヤな人は数人いました。特に、目付きが非常に悪く、チンピラ的な人が本当にイヤでしょうがなかったです。初日とは関わらず、僕のことを睨んできたり、暴言を吐いたり、罵声を浴びたりする。挙句には、蹴りを入れたり、頭を思いっきり叩く。いじめる。新人への配慮がなさすぎです。。。忍耐力が必要でしょうｗ 腕力で自信がある僕でさえ、初日の翌日は多少の筋肉痛となりました。腕ではなく、足腰も使うので、足腰に違和感を感じました。従って、腕力というより、体全体の筋力を必要とします。 それに、コツもあるみたいなので、コツをつかめば（一ヶ月ぐらいでコツをつかめるらしい）引越し作業も楽になるみたいです。 以上から、 ・大金がほしい人 ・何かスポーツをやっている・やっていた・運動能力に多少は自信がある人 ・周りがチンピラ的な人でも我慢できる人 ・陸上部の人 には、是非オススメします。

中学校卒業後の春休み、短期間で出来るバイトがないか探す・・・ 保護者の承諾書があれば可能ということで引越しを1ヶ月ほどやりました。 始める前からキツイとは聞いていましたが・・・ 精神的な方がキツイかも・・・ もちろん春の新生活の時期なので仕事は多く、 会社集合は朝6時、全て終了して会社に着くのが0時を回ることもたびたびありました。 1日に3～5件 キツかったのは団地のエレベーター無し5階に引越しという場合もありました。 ただ取り分は良く、高校入学前では驚きの日給15000円！！ 体力には自身がある自分でもキツかった分けですが、この日給には惹かれますね（＾＾ 上記しました『精神的キツさ』ですが、 上の人に優しい人と恐怖的人の2種類しかいないということですね（＾＾； ただ荷物を運ぶだけの仕事でなくて、お客様の荷物や住居に傷を付けたりも厳禁のサービス業ということなども 良く理解した上での選択なら一生懸命になる楽しさが実感出来ていい仕事だと思います。

非常にハードワークです。 午前中だけ、午後だけ、とかならまだいいですが、朝８時から１７時ぐらい丸一日働くと、さすがくたくたになります。 最初のうちは筋肉痛になることを覚悟した方がよいでしょう。あと筋力のない人はキツいと思います。 最初は何をやればよいのか全く分かっていないのに、指示を出してくれる人が居なくて困りました。 まさに「習うより慣れろ」「見て習え」って事でしょうか。 まあ２、３回やれば大体分かります。 あと８割ぐらいはいい人でしたが、のこり２割は厳しくて口の悪い人で最悪でした。（どの業種でも嫌な奴はいると思いますが。） 厳しい人と作業すると、命令文で命令され、ミスするとうるさく怒られ奴隷的な扱いをされました。 私の場合、早口で訛がひどくて、しかも滑舌の悪い人だったんで、何を言ってるのか聞き取れず、聞き直すと「カタカナも分かんねーなら小学校からやり直せ」みたいな事を言われました。 「聞き取れないのはお前の喋り方のせいだよ」と心の中で思い、ムカつきましたが、反論はしませんでした。 人格を否定されるようなことを言われたら、速攻で言い返したり、反撃してからバイトを辞めてやる予定でしたが、流石にそこまでは無かったです。 いろいろ悪い面を多く書きましたが、時給はいい方だし、社会勉強になるんでやって損では無かったです。 あと、一般人の民家の引越しをすると、たまにお礼として（引越し料金とは別の）お金をくれるお客さんが居ました。これはうれしかったですね。

適切な指示をしてくれないのに怒鳴られっぱなし。 おそらく見て学べということなのでしょうが、とりあえず怒鳴られるのは 当たり前と思ったほうがいいです。 体力だけでなく筋力もないとできません。私の場合、重いものの持ちすぎで腕に 力が入らなくなってしまい、そこからは大きなものは持たなくて良いことにして もらいました（物を落とすから）が、それでも結構大変でした。 残業は当たり前です。残業はできないと最初に言っておけば帰してもらえますが、 そのときは残業があることを知らなかったので5時までだったのを7時までやって そこで「役に立たないからいらねぇよ」と言って降ろされました。 そこからもう一件あったみたいです。 次の勤務までに自分の身体を回復させる自信がなかったので 帰ってすぐに電話をかけて辞めました。 最近は引越しのバイトを初めてやる人にはいろいろと配慮してくれるらしいのですが、 体育会系の人間でないと基本的には無理です。

僕は面接を受けたときはやる気で溢れていました。当日朝の６時には起きて会社に行くことになりました。 最近の引越し屋は人材をよく使うらしく僕とドライバーの人と人材の人と行きました。 初めは優しかったのですが人材のが乗り込んできたとき辺りからドライバーさんがすごく不機嫌になりました。 そして仕事が始まるともっと怖くなり朝の８時から夜の１２時までずっと怒鳴られっぱなしでした。 でもすべての仕事が終わると「初めは誰でもそうだよ。これを乗り越えて慣れていくんだよとやさしく話しかけてくれました。それが涙が出るほどうれしかったです。 でも第一に体力と怒られるのが大苦手なので辞めてしまいました。体力に自身がある人はやった方がいいと思います。 でも僕も多少自信はあったのですが翌日に４０℃の熱が出ました。ストレスも影響してると思います。 とにかくとてもとても大変でした。

なめてました・・・もうあの時の自分をぶん殴ってやりたいです。。。 日給一万だバンザーイ！とおもって面接に行きました 夏休みの時期で仕事がたくさんあったのか即決でした。明日から来いと言われうきうきしました。 朝の6時30分に集合しました。 ベテランとドライバーと新人の三人で出発しました。 このときはまだわくわく感でいっぱいでした。 現地について仕事が始まるともう地獄のようでした・・ もう荷物が重いこと重いこと・・死ぬ気で運びました。首にかけてたタオルは真っ黒になっていました・・・・途中の水がどれだけうまかったか・・・ 僕はあまり筋力もなスポーツもやっていませんでした・・三軒回ってもうくたくたでした・・・その日の帰りに辞めさせてもらいました 次の日にはすごい筋肉痛でもうバイトなんか一生するかー と思いました。。。。 みなさんは自分にあったバイトを探してください・・・・ 駄文スマソ

ついたスキルは、荷物の梱包方、楽な担ぎ方などを覚えました。 段ボールをヒョイヒョイと組み立てられるようになったのは、大きな進歩です。 辛かった経験は、ウチの会社は時々真夜中に仕事が入ったという連絡を入れること(苦笑) で、仕事開始が朝一から肉体労働だったりとかしました...。 面白い経験は、取引先で自分じゃないんですが、同姓の人が誤って取引先スタッフに連れて行かれたこと...。 で、数分たってやっと気付いて、本命の人が行きました。

エレベータ無し団地の4階からの荷物運び出し → 一軒家への搬入。 荷物運びのノウハウをしらない小僧だったため。 テレビやタンスをガシガシ傷つけたり、 あげくに新居のピカピカの床や壁を傷モノに… （あの時のお客さん、本当にすみません） それ以来、自分の引越し（過去7回）は全部自前で行っています。

とにかく重い。重い。重い。 暑いし、疲れるし、傷つけないようにしなきゃいけないし・・・ もう2度とやらない・・・