選挙の世論調査
カテゴリ | テレアポ・コールセンター |
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名前 | moru |
性別 | 男性 |
年齢 | 19才 |
勤務歴 | 10日 |
時給 | 900円 |
勤務地 | 福井県 |
企業名 | 某社 |
投稿日 | 2005/08/23 |
国政選挙、地方選挙の世論調査を何度かしました。 クライアントによって異なるのですが、クライアント名で案内できるもの、その会社名で案内するもの、などがあり、 やはり有名なクライアント(テレビ局、新聞社)で架電すると回答率も高かったように思います。 また国政選挙の場合、架電する地方によっても対応が異なるように感じました。 関東首都圏の場合は、そういった電話にもなれているのか、「お断りします」とはっきりと断られることが多く、 地方に行くにしたがって、「年寄りなので分からない」「来客中である」「分かる者がいない」 といった感じでやんわりと断られるようでした。 多くの場合、もうかけてほしくないと言う意味なのでしょうが、 そういった場合多忙・留守などで処理をするため時間を空けて何度もかけることになります。(自分がいたところは最大三回かけていた) 衆院選を前にそういった電話も増えると思いますが、そんなに長い時間拘束するものでもないので、 協力してあげるか、面倒くさければ、はっきりと断ってあげるといいと思います。