居酒屋・バー

以前投稿したものです。 なんとか1か月経過し、仕事も少しずつできるようになりました。 あれ以降気持ちが楽になったのか、 辞めたいという気持ちは薄れています。 どのくらい続けられるかわかりませんが、 もう少しだけ、続けてみようと思います。

求人広告には「清掃」と書いてあったので、 店内清掃だけかと思っていたのですが…。 いざ仕事を始めるとなったら、開店準備・キッチンでの仕込み・電話対応など。 やることが山ほどありました。 （これは仕事初日に突然教えられました） 正直、続けられる自信は全くありません。 １人にかかる仕事が大きすぎて、頭がパンクしています。 それでも、せめて3か月間は続けようと思っています。

大きなチェーン店だったので他店へのヘルプと言うのがありました。若者のお客さんと酔っ払いは本当大変でした。若いのは軽くナンパしてきたりおじさんは普通に手を触ってきたりお構いなしでした。時給が高いのとアルバイトの仲が良かったため4年も続きましたが毎日嫌々仕事に行ってました。週末は忙しさがやばくて料理やドリンクが遅れることがいっぱいありました。その度お客に文句を言われ辛い思いもしました。まぁ自分がお客さんの立場なら早くして！と言う気持ちも理解できますが店の人件費や人手不足でそれどころではなかったです。新人はすぐに飛ぶしそれで人手が足りず営業するのも大変でした。ピークが終われば洗い物と席のセットなどに追われとにかく体が疲れました。お客さんには悪いですけど愚痴は言いまくりでした。優しいお客さんがありがとうなど言ってくれることが本当嬉しかったです。たいていは料理出しても無視されますから。総合的に困った注文は多いし未成年の確認をすれば逆ギレされます。年下のくせにはぁ？みたいな態度です。イライラすることばかりです。煙草臭いし料理とドリンクを何個も持つので手は痛いしもうやりたくない仕事です。店長も10人程変わりました。チェーンはやめて小さな個人営業の居酒屋をオススメします。言い出したらキリが無いですがクーポンが多かったりメニューもよく変わるしとにかく大変です。良くやった！といま思えば自分を褒めたいです。

ここでは全て任されてました。見習い期間やまかないや休憩はあり。みうちで派閥化したり酔った客と客の間にはいり苦労したり大変だった。一番はカクテルをおだしするレシピやお店へだす酒類がたくさんありそれを記憶してないとまず勤まらずです。大手新聞紙のお偉い様のチップや元野球選手へお酒をおだしできて接客業としたら最高の幸せだったかも。

バーテンに憧れが少しあって接客の経験もあったのでやってみたが・・・酒入ってる人への接客なのでストレス溜まる事は多かったですね！ くだらないうんちく語りに来るおっさん、酒乱、ストレス発散にバーテンいじめに来るアホ、とにかく相手の話をすごく興味ありげに聞ければちょろい、しかしまじめに討論なんて しようものなら疲れるだけ。 まぁたまには本音で語りあえるお客もいたがその人とだけ話す訳にはいかないですからね・・・ お酒作りは覚える種類いっぱいあってオリジナルなんて出しておいしいって言ってもらった時の喜びはすごいです！女性客はいい人ばかりでお酒飲ませてもらったり出勤前にご飯ご馳走になってからの同伴出勤なんかもよくありました。男の客の相手がとにかくだるかった！単に私の会話スキル不足でしょうね・・・ 根気強く積極的にお客さんと話が出来る人はすごく楽しめる職種だと思います！

　家族ぐるみで経営している居酒屋で高２から大学２年性までバイトしていました。 　仕事自体は慣れるまでが大変で、新人の頃は常にメモ持参で何かあるたびに 　メモをとっていました。お店になにも言われなくても、初日はメモ帳持参がいいと思います。 　そこの家族がいい人たちばかりで、歳が近いバイトの子もたくさんいて 　人間関係はとてもよかったです。女の子のバイトが私だけのときもあって、常連さんには 　とても可愛がってもらいました(^^)チップもらったり・・ｗｗ 　お給料も頑張れば頑張るほど上がりました！週３～４で、月１３万は稼いでました。 　ホールだけでなく、人手がたりないときは厨房に入って料理を作ったり（結構本格的に） 　人気のあるお店だったのでいつもくたくたで体力勝負でした。 　いつも笑顔ではきはきを心がけて、元気よく！がんばることが大切だと思います。 　接客やお客様とのコミュニケーションなど、人間的に成長できるところもよかったですｗ 　ただ・・続く人は続くし、無理な人は無理とはっきりわかる仕事でもあると思います。 　

シフトを全く入れてもらえませんでした カラオケ、居酒屋バイト２つを掛け持ちしていました 高校、予備校と通っていたので忙しかったですが、金が入らないよりマシでした 初めてのバイトでは分からないことだらけでしたが 先輩方に聞けば、(嫌々ながらの人もいましたが)丁寧に教えてくれました ただ、同じことを2度3度と聞くと怒られます 新人のうちはメモとかを持ち歩いていました 仕事が分からない・間違えるなどは新人のうちは しょうがない、と済まされるかもしれませんが 声が小さいことは居酒屋に関しては許されません 極端にいえば元気に、大きな声でいれば大体文句は言われないと思います

夜と、昼間の2日間働きました。 夜は忘年会オンリーで、ほとんど酒メインの上げ下げでしたが、2日目は昼間だったこともあり、酒は全然でませんでしたが客数が多く、注文も多かったので大変でした。 普段慣れてない革靴を履いての作業は2日間の仕事で限界でした。終わった後の足裏の痛さはハンパなかったです。 仕事内容は時給相当かもしれませんが、ホール経験の浅い自分にはかなりきつかったです。 1日目はスタッフがずいぶん優しくしてくれて気持ちは楽でしたが、2日目は別のスタッフで作業要求が酷くて苦労しました。 もう飲食店のバイトはしたくないです。

お盆の時だけピンチヒッターで派遣され一日だけ働きました。 私と同じフロアだった男の子が私の後輩で意気投合。仕事の合間ずっと話していました。４時間という短い勤務でしたがすごい楽しかったです。 あとこの居酒屋はシステムが変わっていて色々変わった決まりがあり覚えるのが大変でした。

昼間の仕事のＷワークで近所のスナックへ・・・。 仕事帰りのおじさんや宴会の二次会等々カウンター越しにお話ししたりボックス席について ドリンクを作ったりカラオケを一緒に歌ったり。ギャバクラと違って女の子目当てという お客さんより、呑むなら誰か話し相手が居ると良いなぁみたいな方が多かったので、おさわり も無く露出度も低くノルマもなく、ほのぼのと接客していた気がします。 ママの人柄やお店の雰囲気に寄りますが、地元の企業の上役さんが部下を連れてという事に よく使われるお店だったので自分の仕事以外の内情や景気の動向なども耳に入り面白くやら せていただきました。 銀行関係と証券関係の内情とか業界では有名だけど一般的にはマイナーな大企業とか・・・ すごく勉強になりました。 ちょっと年齢がいっててもお客の年齢層が高めというお店なら、娘みたいに可愛がって貰えます。 お父さん達はおうちじゃ娘に相手して貰えないのかもしれないなぁ・・・と思うとおじさま達が すごく可愛く見えました（＾＾；

オープンから1月いっぱいまで働いて、メンバーにも恵まれてメッチャ仲良くなれた。 最初のほうは全然できひん人やったけど、それが悔しくて給料なしでも働きににいったりした。 さすがにしんどかったけど、でも後半のキッチンリーダーまで上がれたことがうれしかった。 今ではなべの盛り方、フライパン振ったり、刺身、姿造り、揚げ物の熱の通し具合など、料理全般が得意になった。 一番の収穫はやめるとき送別会みたいなのを開いてくれて、色紙ももらったし、泣いてくれる子もいて、やめたくなかった。 って言うぐらいココのワタミは楽しかった。そんで、ここの店長はたぶんどこの店長よりもいけてると思いました。 ここの店長に出会えてよかったです。

まず、料理を作ってるのがほぼ外国の方というのにショックを受けました。 調理場は汚くて虫が結構いたり････(´･д･`) 他のお店もこうなのかと思うと外食したいと思わなくなっちゃいましたね|ω･`) 接客をしててお客様に名刺や連絡先をもらうことは多々あったのですが、何処かの会社の取締役社長からもらったときは恥ずかしながら嬉しかったり笑 初めてのバイトですごく大変だったけど(時給が安かったし)自分で働いたお金で遊んだ時はすごく楽しかったです。

夜の世界に憧れて、バイト雑誌片手に面接。その場で採用され、その日から制服で働き始めたのは良かった。 女性客からチップなんかも頂けて、時給以上の収入になる。 が、やはり人が遊びにくる所での仕事と言うのは、精神的にキツい事が多かったなー。 なんだかんだ言って酔っぱらいの相手な訳で、こっちもご相伴に預かる事もあるんだけど、酔っちゃうと仕事にならないから あんまり飲めない。飲んだ所で適度に緊張してるので酔えないし。 結構繁盛してた店だったので、休みはナシ。休憩も無いし、営業時間がこれまた長い。 バイト雑誌では実質6時間とか書いてあるけど、これはよくある話でまず無理。 特に修行中の身だし、一番早く入って、最後に帰るのは当然。 で、帰宅しても風呂入って寝るだけ。 プライベートな時間とかあまり無かった。 でも面白かったよー。 いろんな人の話が聞けるし、先輩とかも優しかったし。 金もそこそこ貯まったしね。 身に付いた物と言えば、カクテルのレシピやらフルーツの飾り切りやらは身に付いた。 これが誕生日等、イベント時に重宝がられる事がある程度です。

親に内緒で始めた。あっという間にばれて終了。 衣装は店で用意されていました。 いろんな意味でとにかく苦労しました。 会社の営業の人たちの苦労に近いものがある。

バーテンと言っても、シェーカーを振るわけでもなく、 ビールサーバーから生ビールを注ぐだけ。 あとは、空いている時間に皿洗いや雑用。 カウンター越しに酔っ払ったお客さんの話 （たいがい同じ話を何度もする）を聞いてうなずくのも 一苦労、おかげで聞き上手にはなったが。

とても小さなお洒落なバーで働いていました。 お店の開け閉め、掃除、お金の管理まで任され責任が重くなり、 限界になり辞めましたが、カクテルを自分で考えて調合したり、 お客さんとの会話で色々な人生勉強を聞かせてもらったことは 自分自身の財産になったと思っています。 お酒が好きな人は、お酒も飲めますし、カウンターという壁ごしに お客さんと接することができるのは魅力ではないでしょうか。 また、自分たちで掃除をやるのですが、窓掃除に始まりけっこう重労働でしたが 開き直って一生懸命やったら体が引き締まりました（笑）

高級クラブのウェイトレスをしたことがあります。政治家や社長なんかが来る場所で、 時給もいいし、夜からのバイトは当時学生だった私には ありがたかったです。ただ、企業のお偉いさんとかでも酒が入ると… ということもよくあり、例えばトイレの男性用小便器にゲロゲローとされて トイレが詰まって床じゅうゲロだらけ…当然掃除は下っ端の私に まわってくるわけです。これはお酒を出すお店のバイトなら誰でも 経験があると思いますけど。たまに酔ったお客さんからチップをもらえるのが とても嬉しかったです。一万円とかウェイトレスごときに渡してくれるのです！ ですが、放課後深夜まで働いて、少ない睡眠時間で通学…はなかなか厳しく 一年ほどで時間が短めのバイトに変えてしまいました。

バイトなのに中間管理職みたいな位置にいてつらい。 社員からいろいろ言われ、物覚えの悪いバイトに教えなきゃならない。 やめようかな。。。。

仕事柄お酒には詳しくなりました。 ビールのつぎ方も某ビール会社のドラフトマスターとやら言う 研修を受けたおかげでかなりうまくなりました。 女のクセに中ジョッキを両手で１０個も持てるようになってしまい たくましく成長していましました。 試食という名目でいろいろ口にするうちに このバイトを始めるまで全然無知だったのですが 地酒や旬の食べ物にやたらと詳しくなって へんなコダワリができてしまったと思います。