ホテル・添乗員・旅行等

朝５時から午後４時までの朝勤と 午後１時から午後１１時までの夜勤の２勤性。 朝勤の場合は朝食バイキング準備（楽）客室清掃（布団等重労働）品出し（ビール運び等重労働） 夜勤の場合は宴会場作り（椅子運び等重労働）客室セット（布団等重労働） が基本で、他多数。 決まった休憩時間は無く、タイムカードも無し。 特にきついのは、夜勤次の日、朝勤だと、睡眠３時間程度。 対人関係の暇は無い程忙しいです。 重労働なら配送業のが割に合うので２週間で辞めました。

旧軽メインストリートから脇道に少し入った、神社に隣接する小規模ホテルでのバイトでした。 そのホテルは閑散期は営業してないとのことで、したがって夏から秋のシーズンバイトとして採用されました。 ここをバイト先として選んだ理由として個室寮が用意されているのがポイントだったのですが、赴任してみると家屋内の四畳半くらいの部屋をあてがわれました。 当方が赴任したのは夏休み前だったのでまだあまり予約が入っておらず、着任早々やらされたのは清掃でした。 大浴場の清掃では換気がないせいか天井に水滴が酷く、それを水切りで刮ぎ取ると服はびしょびしょになりました。 また、宿泊客からクレームがあったと、すでに清掃したはずなのに目地を磨かされ、あまりに丁寧に男・女両浴場を掃除していると時間が嵩み、今度は所要時間をオーバーしていると責められました。 当方が朝一番にやる仕事として、玄関前の掃き掃除があったのですが、摩耗した竹箒ではくと労力を費やし、ここでも所要時間オーバーだと責められました。 ときに、この宿泊施設で支配人の右腕としてアルバイトに指示を出しているのは中年女性で、後々になってこの人の性癖で理不尽なことばかり経験するはめになりました。 その最たるものとして、朝食時にガラス製のバターケースに苺・ブルベリージャム、それにバターを入れるのですが、後で下げてきたものを集めて冷蔵庫に保管し、翌日の朝またお客に出していました。 むろん使用済みのジャムなのでパン屑は混入してるし、そればかりかラップに包んでいるとはいえ一日たつと表面が今にもカビを生じさせそうな状態で、それでも躊躇無く営業に使用していました。 極めつけは、業務用のビンに入ったジャムで、開封済みなので冷蔵庫に入れていると表面はびっしりカビが生えていたのですが、そんなのも当然のごとく使っていました。 ところで、旧軽井沢は林床の苔が美しい場所ですが、ホテルではこの湿気が仇となりレストランのテーブルやイスの裏面はカビでびっしりでした。 アルバイトに就いてからまもなく、上司の女性と馬が合わず、支配人に退職を申し出て辞めることにしました。 余談ですが、ここの賄いは上述の譴責で苦しめる女性上司が作るのですが、とても口に入れられたものではありませんでした。 結局、ここのバイトでは賑やかな観光地の裏の面をみせられ、好きな軽井沢に悪い思い出をつくってしまったことを後悔させられたリゾバ経験でした。 ※タイムカードなしで、給料は丼勘定。

ビジネスホテルのフロントです。 主な業務は、フロント対応、電話応対、予約管理、設備点検、新聞・軽食販売です。 ルーム清掃は、それ専門の人を雇っているのでしません。 接客が最初からある程度できないと雇ってもらえないみたいです。 また地域柄、英語も必須です。 一番厄介なのが、電話応対だと思います。 早口な人や、訛りの強い方、または移動中に携帯電話で宿泊予約されるかたなど、よく聞き取れなかったり、電波が悪かったときに、やさしい方ならもう一度言い直してくれますが、すべての方がそうとも限らないのでそういった時が一番ストレスです。 （電話機自体も古くて嫌になります） しかし、フロントと電話応対だけなので、勤務中の6割以上は自由時間（？）です。 フロント横のスタッフルームのパソコンでYouTube見たり、ゲームしたり本当に自由でした。 夜勤のときは、三時間ほど眠れます（なのに時給発生します）。 今までやってきたバイトで一番楽であることは間違いないです。

初日から何も分からないのに結婚式の披露宴に出された。 自分は未成年なので酒は飲んだことは無かったのだが、酒の注ぎ方に失敗してしまいかなり怒られた。 周りは女の人だらけで相談することもほとんどできなく、よくおばさんの人に怒られた。 対処法としては時計をちょくちょく見ると時間が経つのが遅く感じるから、なるべく見ないようにした。 バイトに行く日は非常に気が滅入っていた。でも、周りがどう動いていて自分がどう動けばいいか少し分かるようになった。

普通のホテルではなくラブホですが。。。（ｗ なにより、気楽ですね。 お客と直に接客するわけじゃないし電話だし。 特にうちのホテルだとフロントは本当に座って電話番と、注文が来た時だけ料理、精算・・・だけなので ものすごい気楽です。

　私は元々旅行業界に強く興味があり、うわさで学生でも添乗員のアルバイトがあると聞いていました。 もちろん即PCでアルバイト情報を検索。この業界は口コミで広がるアルバイトらしく、中々見つからず、そろそろアルバイト何もしないで３ヶ月。。 金欠になってきました。何気なく大学で友達とタウンワークを見ていて「くみちゃん！！これいいじゃん」と言われ見てみると・・ 添乗員募集、学生、未経験者OKとのコトだった。 即電話して、面接し、採用にいたったが、友達のE美が見つけなきゃ出会えなかったアルバイトである。 会社から連絡が入り、添乗に行くことになった。 会社で一緒に行く先輩を待ち、しばらくして男性が２人現れた。 そのうちの１人が私の担当。すぐ事前準備の説明に入る。 添乗員の仕事は事前準備・添乗・精算で８２００円。準備＆精算を２０００円とし、実際の添乗は１２時間以上であっても６２００円である。 事前準備 もらった指示書を元に手配先とバスに確認電話。 顧客に最終確認電話 現地情報収集 座席表つくり 準備金受け取り 添乗 最初のバスの配車先にお客様の集合時間より30分前に行く。 バスが着たらドライバーさんと打ち合わせ。 流れと回る場所報告 受付名簿を持ち名前を聞き、入金証明OR領収書を頂く。 集まったら出発 全部の客が集まったとこで挨拶をし日程の発表をする ガイドさんがいる場合、トークは任せる。 いなかったら勝手に話したり、案内したり・・ 各観光箇所につく度、出発時間のお知らせ、出発するとき人数確認 観光場所で現金で料金払ったり、クーポン払いしたり、送客証というものを書いてもらったり手数料受け取ったりする。 添乗員は着いたらまず、案内して、それが終わったら事務所に行ってクーポンなど支払いをしてきます。 全部ツアーが終わったら挨拶 添乗中はレポートを書く。何時にココ到着して出発したとか、バスの評価とか・・ 添乗員はとにかく朝早い。４時５時に起きて、だいたい６時には出発地に行くのが基本。 帰りは早くて７時遅いと夜中になることも。。 事後 レポート・精算書の提出 これが仕事の流れです。 仕事はきついし給料安い仕事ですが、毎回違った45人のお客様にケースバイケースのサービスをする。 お客様のありがとうや、楽しかったとか、お疲れ様の声はすっごくウレシイです。 何よりも好きだから続く仕事ですし、やりがいは凄くありますよ＾－＾ 添乗員のメリット 有料なロープーウェイとか無料で乗れる。 お土産くれる。 楽しい 研修制度 私の所属している会社は同乗といって先輩添乗員と一緒に添乗するのが２回。 ３回目からは独りです・・・ 習うより慣れろみたいな。。。 最初はびっくりしたけど、本当、毎回必死だから毎回得るものあるし、楽しいです！

時給の高さにひかれて始めたバイトですが、高いだけの働きはさせられました・・男特有の肉体労働です。 パーティー用の料理をひたすら運ぶ運ぶ！あと、会場準備としてテーブル、イスを倉庫から持ってきたりしまったり。 体力には自身あったのでそこまで辛くなかったですが、いつも汗かいてしまって、それが気持ち悪くて嫌でした。 でも普段は華やかに見えるホテルの裏事情のようなものを知ることが出来ました。裏ではみんなマジ走ってますｗ厨房に料理を取りに行くと「声が小さくて聞こえねぇよ！」と怒鳴られますｗ 大きなホテルなので中華、洋食、日本食とそれぞれ専門の料理人がいるのですがその人たちがドラマのような頑固者ぞろい・・ 先輩いわく「職人気質だかなんだか知らないけど大きな声だしとけばいいから。」だそうで、実は一番辛かったのは料理を取りに行くときの その“大きな声を出すこと”でしたｗしかも料理名が間違ってるとくれないんですよ。時間無いのにｗまぁこっちはどうでも良かったですけど。料理食えないし。 辛いといえば同期で入ったやつも言ってましたがおばさんたちが・・いや、すでにババアとなってる“古かぶ”の方々のいじめが辛かったです。 なんでかわからん（原因はこっちにあると思うんですがｗ）けどある時期から突然ひどい扱いを受けてました。床の掃除してたら後ろから台車押してきた古かぶばあさん（あのババアめ！）が、 速度を緩めることなく俺の背中にアタックかけてきました・・しかも当たっても止まらないんですよｗむしろ笑えましたｗｗ何回も少し台車をひいてぶつける・・みたいな感じで。 まぁ俺が本気でやり返したら確実にあの世に行っちゃうんでぐっとこらえて「いてっ！」ってせめてもの抵抗はしましたが完全無視されましたｗ でも若い先輩・同僚はいい人ばかりでした。たまにですが料理の残りとかも食べられたし、大変だったけど結構面白いバイトでした！ 喫茶店のウェイターとはまた違う仕事なので興味がわいた方は一度お試しあれ～・・でも体が持たないとかで人の入れ替わりのサイクル早いですｗ ちなみに、このバイトをすると、ナプキンでバラ、立方体の三角形などが折れるようになりますｗ家にはナプキンないけど。

旅館でバイトをしたことがあります。 場所が本郷ということもあり、お客さんは修学旅行生などが多かったです。 びっくりしたのは調理場で、お客が手を付けなかったおかずを、次の客の おかずにまわしていました。 むかついたのは、バイトの条件に「昼食付」とあったのに、ある日の昼食 がご飯とコロッケ１個だけだったことです。 いい経験になりました。

1日に2～3度程の披露宴が行われ、スタッフとしては慣れているが、 各お客様としては、一生に一度の大切な出来事です。 実際に泣ける式や、笑って送り出せる式を幾度も見てきました。 そう考えると、嫌な思いをさせないよう、無理な注文や、泥酔してしまった お客様にも笑顔で対応できました。 スタッフの人数も多く、テキパキとしたスピードを求められる内容だったので、 先輩方の「人と同じ作業はするな！」「お客様のテーブルや雰囲気を良く見ろ！」 といった、サービス業の基本が身に付きました。 おかげで、実生活でも気が利く行動が取れるようになりました。 （あとは、料理を取り分ける時に、スプーンとフォークを使って、 サーバー使いができるようになり。女性受けが良くなりました…）

スキルは特に見につかなかったが、大浴場の清掃が中々つらかった。

ゴミ分けが一番辛かったです。

ホテルの客室の準備をしていました。 ゴミわけがかなり苦痛でしたね。