寿司

お小遣いほしさと、アルバイトというものを昔からしてみたかったので 家から近いバイト先を選んだはじめてのアルバイトでした。 私はホールのお仕事をしていたのですが、 とにかく最初は辛くて辛くて… 「体育会系」っていう言葉が本当に似合うバイトだと思います。 大きい声と明るい笑顔が必須です。 そして素早さ、正確さなども求められます。 ただ先輩が丁寧に教えてくれる店舗だったので 同じホールの方とはとても仲良くやっていました。 人間関係はとても最高！といって良い感じです。 でもこれは店舗によって違いますよね。 厨房の方とも休憩の間やご飯に行ったりと仲良くさせてもらってました。 あとは、マニュアルにとてもうるさかったのでマニュアルはとにかく覚えました。 テストなんかもあります…研修なんかも一回行きました。 お客様対応も結構大変です。 よくわからない理不尽なクレームをつけられることも結構あります。 でも「ごちそうさま」や「ありがとう」を言って帰ってくれる お客様を見ると「がんばるぞー！」なんて気持ちにもなったりしました。 後は嘔吐処理が自分的にはとても大変でした。 そんなに頻繁にはないのですが、 食べ過ぎてしまった子供が吐いてしまうことがたまにあります。 子供な分大分マシかもしれませんが、それでも私はキツかったです。 ちょっとなあ…と思ったことは シフトの正確性のなさと賄いがないことですかね。 賄いも手当もないので一日バイトの時は自腹でお昼を調達しなければなりませんでした。 お財布的にも手間的にもつらかったです。 確実にコンビニなどよりは大変なバイトだと思います。 でも丁寧な言葉使い、笑顔など身につけられることも沢山あります。 フロアーをやって自信なんてのも身についたと思います！ あとはレジの早打ち、かな？(笑) 　

身についたスキルは・・・・・1日（平日の夜）だけで150本？ぐらいえび天を作りましたのでえびを揚げることができることですね。因みにえび、いか、たこ、青魚は食べれません。 辛かった体験は・・・・・・ほぼ毎日くたくたで家に帰る時です。と・く・に！土日祝かなぁ～ 面白い体験・・・・・・・毎日？つまみ食いできます。社員がいない時だけど（笑） 寿司屋は忙しいときは忙しいですが、暇なときはものすごく暇ですね。

100円回転寿司です。 オープンから働いています。社員が厳しい人だと、容赦なく怒号が飛びます。 シフトは1週間ごとの提出･作成で働きやすく、タイムカードは5分刻みとなっています。 100円寿司は機械が寿司を握りますので、キッチンの作業は比較的にホールと比べると楽です。 衛生面にとても厳しいので、出勤時のうがい手洗いは欠かせません。 キッチン･ホールともに機械化が進んでいるので、めったやたらに計算したりすることはなく、誰にでもできる初心者向けの仕事だと思います。 高校生から年配の方まで働いているということが、何よりも証拠じゃないでしょうか。

私にとって初めてのバイトでした。 小遣いが欲しかったし良い社会勉強にもなると思って 求人雑誌に載ってた寿司店に軽い気持ちで応募しました。 それが間違いでしたorz 職場の人たちは皆良い人ばかりだったんですが 店長がもう最悪でした。 注意されるのは別にかまわないけど言うことがころころかわるし、 22時以降も働かされるし、だいたいシフトが1週間前でさえちゃんと決まってないし、 もうほんとふざけるなって感じでした。 それで嫌で嫌で耐えられなくなり辞めてしまいました。 でもこのバイトで言葉遣いは良くなったし、笑顔もすんなり作れるようになったし、 怒られることにもすこしは耐性ができました。 結構良い社会勉強にはなったかも知れません。友達もふえましたしね。 給料は低かったけど周りの人たちは良い人達だったし、 やりがいもあったし店長のことを除けば良いバイトだったと思います。 店長がもっと良い人だったら今でもやってたかもしれません。

研修期間がないから自給最初から高かった。でもその分仕事がハンパなくだるかった。とくに週末の食器洗！ ｢客来るな！｣って思ったりもしたしフツーに社員も客来るなって言葉口にしてるし。 マシン解体してスポンジで洗うんだけど手が悴む。 従業員はイイ人ばっかだった。とくにパートのおばさんとかおじさんは裏技教えてくれたり。はやくあがるコツとかおしえてくれた。４ヶ月やって副店長の人間性の悪さが目に見えてきて、ウザくなってきたから辞めた。 幸い店長がものすごくイイ人で店長のいる日にバイト入れてた。

とにかく安い回転寿司が大好きで、夢は回転寿司屋でバイトして帰りに寿司を食べる事 だったのが叶いました。 自分゜*。☆★゜*。ｵﾒﾃﾞﾄ～ ベストテン…オニオンサーモン。えび天巻。トンとろ。サラダ。かぶら漬けさば。 あんきも。炙りかき。かにみそ。ぶり。チョコカップケーキ。 土、日の５時までのシフトはもう店内満席で食べて帰れないから嫌！

寿司握って客に出すだけですが上司がやたら怖かった。初め形よく握れなくて殴られた。 まぁ割にはあった仕事でした。

夕方16:00～22:00の6時間労働で寿司の出前が主な仕事だったが、 出前が無いときは宴会の準備や後片付けなんかも手伝っていた。 まかないの夕食付で、更にお客が手を付けていない寿司を持ち帰 ってもOKだったので、かなり気に入りめづらしく1年間も続いた。 経営も若く一緒に飲みに連れて行ってもらったりした事もあった。

家族経営の小さな寿司屋で主に皿洗いなどの雑用の仕事でしたが、暇なときなどに寿司の握り方 や魚のさばき方をちょくちょく教えてもらったお陰で、一応寿司が握れるようになった。今でも 家族や友達に腕を披露すると大変歓ばれる。またこのアルバイトをしていた時は、賄いで新鮮な 刺身やちらし寿司など毎回食べることが出来、いろいろやったアルバイトの中でも最も恵まれた 仕事だった。

人生初バイトだった某回転寿司。 価格の割にネタも仕事も良かったので、それなりに誇りを持って働けた。 ネタ補充の時、冷蔵庫に保管されたさくを見て魚がわかるバイトが少なかったので重宝された。 働き始めの時、店長に「うちは体育会系だから」と言われたが おかげでハキハキした挨拶と大食いを覚えた。 これがいまだに役に立っている。 なにしろ無茶苦茶忙しかったが、死ぬほど働いた後のまかないは美味しかった。 というか、まかない出すのは夜9時～10時くらいだというのに 5時くらいから仕込み始める「まかない命」の板前さんがいて、 大変美味しいものを食べられた。学生の一人暮らしにはありがたかった。 以来、バイトはずっと食べ物屋と決めた。 そういえば、最初の頃、ネギトロ用の長ネギ刻みを頼まれて 簡単だと思っていたのに自分の包丁さばきのあまりの下手さに愕然。 頑張って練習したおかげで、今では人並み以上には包丁が使えるように。 今、自炊でいろいろ料理できるのもここがきっかけかな。 思えばいいバイトだったなぁ‥‥。

巻き厨子をつくるのがうまくなった ただ、荒いもので手が荒れる

23歳の時、寿司の出前専門店で働いていました、お盆やお正月などの忙しい時は 夜中の12時頃までしこみをしたりして忙しかったけど、いつも仕事仲間とカラオケや 飲み会などして辛いと思うような事はあんまり無かったですね。 忙しい時や悪天候の時は時間の遅れが出たりしてお客さんに怒られたりする事も あるけど、お宅の寿司は美味しいですねと言われた時は喜びを感じます。 車の運転も上手になるし、街の地理にも詳しくなってその後の仕事でもとても 役に立った経験でした。