中華料理・ラーメン

初めてのバイトがラーメン屋でした。 時給650円にも関わらず、社員と同じようなことをやらされました。 朝の9時30分に出勤、店の掃除やスープの準備、外掃除に旗の準備。お米を4kg炊いたりと大変です。 昼は開店と同時に来られるお客さんもたくさんいました。 14時か15時になるまでは動きっぱなしという日も。中には暇すぎて立ちっぱなしという日もあります。 そこから休憩2時間で夜の8時9時まで働かされました。 シフトも店長が決めるシステムでしたが、休みを希望した日などに休みを入れてくれるはずもなく。学校があるからと言ってやっと休みをもらえました。嫌な顔されましたけど（笑） 週6でこれをよく続けていたなと関心。 ですが、ホールということもあって仕事の内容も濃かったです。 接客の基本、皿洗い、ラーメンを運ぶ・・・など。 これのおかげもあってか、接客には自信がつきました。 あと、お客さんとも仲良くなれるかもしれません。常連の方に覚えてもらっていたこともあります。バイト中に話していたりしてました。 辛いことも多いですが、楽しいこともありましたね。

うちわ祭り、夏休みの平日（火曜日〜金曜日）の２時間だけアルバイトをしていました。 仕事は『肉返し』『ニンニク詰め』『伝票のやり方』『餃子の移し替え』『箱処理』などでした。 後は、たまに郵便局に行き両替がありました。 最初は物凄く緊張しましたが徐々に慣れてきました。 一回だけ皿を割ってしまった事があります！ とんこつなので骨をハンマーで砕くのが大変でした。大きな鍋を洗うのも時間がかかりました。 バイト終わりには自分でラーメンを作って食べました。 とても貴重な体験となりました。ちなみにココから『とんこつラーメン』が大好きになりました。 でも2009年7月26日に閉店してしまいました。

フードコート内にあるラーメン屋のアルバイトをしていました。 人出が足りなかったらしく面接の時点でokをもらいました。 仕事は立ち仕事ばかりなので正直きつかった。 敬語がすらすら言える自分に驚いた。 高校生なのに初任給が１０万円ももらえたことは良かった。 礼儀とか我慢強さを学んだかな。 要領の良さを褒められて嬉しかった。 接客が大の苦手だから接客は避けていた。 すぐに辞めてしまったけれど、あれはあれで良い経験だったかもしれない。 自分の性格に問題があるんだろうけど、合う合わないはある気がする。 人見知りって損だよね・・。

接客と、簡単な調理、洗い場、雑用で掃除や洗濯など、沢山やらされました。 仕事を教えてもらえないまま店に出されたので、毎回店長に怒られていました。 わからないことを聞けば「自分で考えろ」しか答えず、いつも先輩に聞いていました。 この日は空けろと言われ、予定を空けたのにシフトを入れてもらえなかったりと扱いは酷かったです。 私が働いていた店舗は店長と先輩で派閥があったので、毎回食い違いがありとても居づらかったです。 メリットは、全く仕事ができなかった私が作業が早くなれたことと、いろいろな経験ができたことです。あとは暑い中働くので痩せました(笑)。 賄いはタダだったので、仕事がハードだった分、毎回美味しいラーメンを頂きました。

土日が大変。 人との会話が好きなら楽しいときがいっぱいある。 北京ダックをお客さんの前で切って、巻いて、提供したり、 コース料理はすべて目の前で取り分け。 おかげでサーバーをうまく使えるようになりました。

私が初めてバイトをした所はチェーン店のラーメン屋です。 当たり前の事ですがおはようございますと言う事を知った時はびっくりしました(笑) 最初の印象は こんなに楽で良いのか でした。 仕事自体は簡単で､立ちっぱなしも走り回るのもすぐに慣れます。 初めの頃はバイトが楽しくて､高校生ながらも週6や10時間以上等も苦ではありませんでした。 客層は20代～ 現場仕事系､酔っ払い､カップル､家族が多かったです。 基本的にヤンキー系ばかりで妙に馴々しかったり偉そうだったり常識外れな事をしたりとイライラする事も多々ありました。 でも良い言い方で､フレンドリーな方も沢山居たので楽しかったです。 回転が早いのも良かったです。 それと酒を飲む方も多かったので連絡先を聞かれたり絡まれる事は多いです。 ラーメン屋だからか(言い方悪いですが)基本的に適当な言葉でも気にしない感じなので､お客さんともわいわい出来て楽しかったです。 仕事内容はどこでも同じだと思います。 オーダー取って運んで片付けて､レジをしておにぎり等簡単な料理を作って…掃除という感じです。 麺が出るタイミング､優先順位等を把握するのには時間がかかりました。 これは本当に経験(慣れ)だと思います。 仕事自体はとても楽しいですが､中の人間にはうんざりでした。 店長は聞こえる様に悪口を言う等とても幼稚な人間でした。店長と仲が良い人間(昔から居る人)は皆こうです。 自分の気分次第で関係ない人にも当たったりしてきました。 深夜も営業しているので､深夜出勤の人は借金等訳ありな人が多かったです。 店には店長と同じ様な人間(店員)が集まるんだなとつくづく思いました。 大人になると陰でこそこそ悪口を言わないといけないのかもしれませんが､間違った事をした者には注意したりするのが普通なんじゃないですか？ 注意もしないで聞こえる様に理不尽な悪口を言うのはお門違いだと思います。 多少の事なら我慢しなければいけませんが､こんな人間関係に耐えられなかったので辞めると言いました。その時期は人が少なく辞めさせてもらえなかったのですが、ついに今月辞めれる事になりました。 接客は勉強になったしとても楽しかったです。 そしてバイトの下見は大切だと､心から思いました。

東京のブランド店が揃う店の最上階で中華料理のバイトをしていました。 お店の雰囲気やメニューも高級な感じで学生が頻繁に行くようなところではなかったです。 ホール希望でしたが新人なのでパントリーという調理場とホールの間を担当しました。 おもに仕事は皿ふき、皿しまい、お茶つくり、洗い場補助などでした。 職場の人たちの雰囲気はとても良く、やさしくしてもらったのですが仕事が大変でした・・ 休日のパントリーは死にそうでした・・・。 皿ふきだけで忙しいのに食べ終わった皿を洗い場まで出す作業との連携がやばかった。 しかもホールで人手が足りない時には、ホールをやったこともないのにいきなり持ってい ってと頼まれて噛み噛みでした。 飲食店のバイトはホント大変です。場所にもよりますが・・。 接客が大好きな人には良いかもですが苦手な人にはお勧めしません。 私はそれ以降飲食店ではバイトしないと誓いました。

チェーン店の中華料理屋でバイトしていました。 ナイト（１０～２時）の勤務時間でしたが締め作業さえ終われば休憩にいけるので（給料が出る） かなりお得なバイトです。 しかしながら１人前になるまでかなり時間が掛かります（普通の人は３ヶ月くらいかな） そして慣れれば慣れるほど作業が早くなり楽が出来ます。 その店はかなり居心地の良い店でした。

ラーメン屋だけどデザートやカクテルを取り扱っていたのでメニューを覚えたりデザート類を作るのが面倒だった。お客さんからありがとうと言ってもらえたことが唯一の救い。暇な時と忙しい時の差が激しい店だったから暇な時は楽だった。

いまいち売れないラーメン屋でのバイト。 ラーメンのどんぶりを運ぶのは重いし熱い。 そして油を使っているので、汚なかった。ゴキブリを一日一匹見た…。 しかも店主が非常に愚痴っぽい人だったのでしんどかった。 結局その店主と合わず首に。 女の子はラーメン屋のバイトはやめた方がいいと思う。

「ありがとう」の大切さを知りました。

私が学生時代にバイトしていた中華料理店の体験です。 チェーン店ではなく、個人経営の庶民派中華料理店。 当時借りていたアパートから近かった事と、 貧乏学生にはおいしい『食事付』に惑わされ面接。 無事採用になり「よっしゃ～！生活ライン確保★」と 喜んだのも束の間、面接を担当していたオーナーから 宿題が…！！ 「ウチのメニュー、全部中国語だから来週までに覚えてきてね。」 え？酢豚って“スブタ”じゃダメなんですか…。 メニュー総数、約120。(ドリンク含む)　多っ！！ 結局半分くらいはアバウトながらも頭に叩き込み、 覚えきれなかった分は仕事しながら(叱咤されながら)覚えました(苦笑) お客さんは、意外と中国の方も多いお店で、言葉が通じなかったり、 オーダーでも本場の発音についていけなかったり(汗)した事も。 そんなときは、当時2名いた先輩中国人スタッフに助けを求めてました。 結果として1年働いていたんですが、中国語発音をはじめ、中国人の先輩との コミュニケーションなど、それまで興味のなかった言葉の知識が得られた事は 今では良い経験だったな、と思います。 余談ですが、四川中華の『食事付』は美味しいけど辛かったっ…!!! (もともと辛党でしたが、それからかなり鍛えられました・笑) 胃の弱い方には注意が必要です！

カレーがレトルトカレーだった。殆ど賄い楽しみでやっていた

人が少なかったので忙しくて大変でした。

仕事内容はどこにでもあるレストランと何ら変わりないはずだったのです。 ところが、料理人はみんな中国の人ばかり。 日本語がほとんど通じないのです。 なので、注文を通すときも、出来上がった料理を出すときも 壁に張ってあるメモを見ながら、これかな？あれかな？と一苦労。 仕事がスムーズに流れないものだから 厨房では仕事そっちのけで口喧嘩が始まってしまい・・・

食品系のバイトは初めてだったのですが、かなり大変です。 人数が基本的に少ないので（昼のピーク時に多くても六人）一人一人が仕事しないとやってられません。 でも一緒に働く仲間がいい人ばかりで、楽しくバイトしています。 ただ、食品業界に従事する際に気をつけなけらばならないのは、「洗剤」です。 「油」も若干。 アトピーなどを患っている（いた）人は、おそらく発症します。 自分も全身傷だらけです。 多分ウチのバイトだけじゃないと思うので、もし考コッチ系のバイトを考えている方は覚悟してください。

洗剤が強力すぎて皮膚が荒れやすい俺にとってものすごく辛かった。手があかぎれだらけになって 何か持つだけで痛かった。卵を片手でポンポンとすごい速さで割れるようになった

配達中心の仕事の為天候に左右されて辛い。 しかしながら普段行かない場所への配達があり そこの住人等が分かり面白かった。 一番驚いたのはまるでVシネマに出てくるヤクザの情婦みたいなネグリジェ だけ羽織ったおねいさんがいたことｗ あとは結構片付けられない女ちゅうのは出前を取ることが多い。 ドアを開けた瞬間中からゴキブリが突撃してきたのはびびったｗ 玄関から奥までびっしりごみだらけでどうやって部屋にはいれるのかと(ｒｙ スキル的には土地勘がついたくらいか？ 調理っつっても野菜のみじん切りやらご飯をよそうくらいしか させてもらえなかったｗ ちゃんとした料理人いたし。 配達中に事故に遭い退職したが結構楽しかった。

高い時給につられ「料○の鉄人」で総料理長が出演した経緯を持つ、超高級中華レストランでバイトしてました。 超高級というだけあってアルバイトであってもお店に相応しい身だしなみや言葉遣い、また身のこなしや歩き方といった事まで先輩より厳しく叩き込まれました。 あまりにも厳しすぎてすぐに辞める人も多く常に人手不足で大変でしたが、今思えばそこで色々な事を学ばせてもらった気がします。 あの頃の経験は、社会人となった今いろんな場面で大いに役立っています。

新規オープンのラーメン店でした。 オープン前から夜遅くまで開店準備。 オープンしてからは、失敗しておこられながらも料理を作りまくりました。 開店して二週間目の午前中に店長から電話で 「○○君？今日は休みになったから」 さらにその日の夕方 「○○君？親元の会社が危ないんでとりあえず出勤しなくていいから」 その夜、店にいってみると張り紙があって親元の会社は倒産してました・・・ まだ給料もらってないです・・・

野菜を切るのが早くなったり、食器を洗うのが早くなった。