食品製造・加工

作業着は、毎回洗濯されたものを自分の体型に合ったサイズを選んで着用。 現場で履く作業靴は、派遣社員の場合は、 下駄箱に入っている使いまわしのを サイズを選んではくので、 あまり気持ちのいいものでは、ない。 従業員の半数近くは、外国人労働者で、 ベトナム人、マレーシア人、スリランカ人がいる模様 パートの女性の中には、口の悪い人もいて余り気持ちのいいものでは、ない。 仕事は、ベルトに乗って流れてくる器に自分の担当する具材を決められた量を手袋をした手で取り、盛り付けていく。 袋に入った刻み海苔やスープは、盛り付けやすいが、 それ以外の具材は、グラム数が決まっていて、 それに合わせて手で取り仕切りにはみ出さずに入れていかなければいけないので、大変。 なので、一番最初に秤で量を計って、自分のそばにサンプルを置いておくが、だんだんと 作業が間に合わなくなってくるので、 入れていく量が、いい加減になってくる。 やっぱり裏側を知ると、衛生的にそこの工場でできたものは食べたくなくなってくる

単発派遣で行きましたが、安いし、交通費は出さないし、人間関係は悪いし、社内販売もありません。 丁寧にもちろん教えてくれません。 ミスをすれば怒られて、チェンジさせられます。 みんなピリピリした雰囲気でやっていて、段取りも悪いし、ストレスしか感じません。 いい点が見当たりません…すみません。少しはメリットを探しても見つからないです。 単発でこのような仕事にいくより直で行くがいいですね。 あっメリットはこのような仕事を経験すればどこの食品工場も大概はつとまるかと思います。

殆どがオートメーションになっているけど　カップを入れたり印字されているかどうかを検査するのは人です。 又トラブルも自分で治す　同じ機械で同じものを作っているのかと思いきや～カップの違う色の製品も作っていたり。。。って事は洗浄もあるわけで。。それを1～2人で行う　なれたら一人でやるみたいデス　機械オペレーター兼雑用　兼掃除係って感じ？　覚えることが結構あって　夜勤もあるし　休みは日曜じゃなく交代　会社としては若い子が欲しいだろうけど。。。来ないわなぁ。。 ちなみに給料は夜勤をやって２０万。 大手がこれでは中小はもっと少ないんじゃないの？ 働く人はいい人が多いデス　その点はよかった♪

冷凍食品工場の包装ラインでコンベアで流れてくるダンボールをバンドで2箱1組にして1パレットに40組積む作業をしました。1日20パレットから30パレット程作ります。2400箱ですかね。 1組おおよそ15-18㌔ほどで、流れが早い時は休む間もなくシール機→バンド→パレット積み→積み上がったらハンドリフトで冷凍庫に入れる→シール機の繰り返しで、かなりの重労働です。 休憩は昼の１時間のみです。 午後は終了までぶっ通しで作業します。 合間合間に出来高の計算や他の作業員への指示指導、Ｘ線での流し、遅い時は箱詰め、粗悪品の直し、責任者への指示もしていました。 他にも事務に提出する書類やその他計算もしていたので750円では足りなかったです。 ちなみにパートでした（笑）

ライン作業だったのできつかったです。 ゆで卵をサラダに乗せるとき黄身と白身がバラバラになるので大変でした。 正直、要領のいい人＆手先の器用な人以外はやらないほうがいいです。

包装ライン作業です。 せんべいはとても軽い食べ物ですが、機械へ供給する際大袋に入った何Kgもの柿の種やピーナッツを持ち上げます。 特にピーナッツは鉛のように重く持つと一歩も動けない。 次のラインの人と交代する時少しも間を空けてはいけないので走る。走る。走る。冬でも汗だくだく。 段ボール包装のラインはどんなに急いで倉庫とライン往復しても、コンベアに段ボールが溜まる。(優しい人はここでフォローしてくれるが)段ボール落ちる。怒られる。 別のラインは早すぎて手が出せない。機械なので何度もエラーになり止まる。しかしこのライン年々早さを増してるらしい。早さを重視すれば作業が難しくなり、クレーム増えるだろうに…。

時給がよいので短期で働いたのですが仕事のわりに時給もよく交通費、バイキング型式の食事が無料であり 助かりました。 仕事場所は半固定で日によって変わりますが詰めた商品の検品やラベル貼りが基本でした。 さ

初めてバイトをやり初めて最初の日は辛かった 服装がとんでもない 白い指定の下着の上から衛生服の上下、丈が長いレインコートみたいなもの、長靴を隠す程の長いエプロン、ヘアキャップ×２、ケープがついてる帽子、頭からかけるマスク、腕カバー、使い捨てのゴム手袋、ふつうのゴム手袋、指定の白い靴下、白い長靴を履いて、二人一組で服装チェックをする。 マスクと帽子の間は３センチ、髪が出てないか、しっかり顎までマスクをしているか、手袋はしっかり着用しているかなどをチェックし、一人づつ名札をおでこに着ける。 そして手を洗う、長靴の底も消毒液につけ、消毒する。 作業場所ごとに帽子の色が違って私は、青色だった。 そして、粘着テープでほこりを取り、エアシャワーに入ってから、やっと作業場所に着ける。 作業場所は個室で５人くらいの人がいて温度が二度くらい若いバイトは私一人だけで後は優しいおばさん 作業を初めて五時間、だんだんお腹が痛くなってきた、お腹を押さえてるとおばさんが 「どうしたのお腹痛いの？」といってくれて、大丈夫ですと答えて、考えてみると、エプロンの紐をきつく締めすぎてたことに気がついて緩めようとしたら硬結びで取れなくておしっこ

緊張して出社した第1日目。 パンを製造するラインに連れて行かれたが仕事の詳しい説明もなく 何をしていいのか戸惑う。 新人教育なんて全然なってない。 人によって言うことが違うのでとても困った。 例えば「これ綺麗にならべて」と言われて、言われたとおりに作業していると 違うオバちゃんに「それ触らないでいいから」と言われた・・・ 器械の音がうるさいのを良いことに「どっちやねん？」とマスクの下で密かに毒づく私。 立ち仕事は慣れているのできつくなかったけど困ったのは 自由にトイレに行けないこと。面接のときは「トイレ休憩」ありなんて言われたけど そんなもんは無かったし、入ったばかりでライン抜けてとても行ける状態ではなかった。 何より着けているエプロン、作業用のナイロン製のつなぎ、手袋などの重装備を 外してだいぶ離れた場所にあるトイレまで行くのはおっくう過ぎる。 焼いたパンが流れてくるので熱くてのどが渇くけど水飲み場も遠く離れた場所にあった。 そのうち熱中症で倒れるんじゃないかと思った。 とにかく着替えてから工場内に入るまでが手洗い、消毒、ローラーで衣服のゴミを 取るなど面倒な工程があるので出社時間の40分くらい前には到着してないと無理だった。 しかも工場内がまるで迷路で道順を覚えるのに一苦労。毎日迷子。 昼食は交代で摂るのでお弁当は一人で食べてたけど 60分の昼休みがあってもまた着替えや消毒が待っているので お弁当食べたら速攻で工場内に入ってた。 とにかく過酷。少しでも体調悪い時は欠勤したほうがマシ。 ネットを見ていると、こういう職場はだいたいどこも同じだと思う。 気が弱い人や大人しい人は体力よりも精神的に参ってしまう。 そして雑草のように強いオバちゃんだけが生き残りはびこる世界。 想像してたより衛生面も良くなかった。ボロい工場。 食品製造の仕事だけはもう絶対にしない！← これが教訓。

一言でいうと、修行。 メンタルぼろぼろになりかけた（笑） エビ天をひたすらおきつづけた。何千も何千も。 ずっと立ちっぱなし。おまけに寒い。 もう二度と食品工場ではたらきたくない。 でも良い経験になった。

みのもん●の県民番組で紹介された商品の会社に採用されたが まるで昭和時代のような工場だった。衛生面も最悪 求人票に書かれていた事は時給以外は嘘ばかり５時半上がりが６時頃と言われたけど 実際は７時すぎだった。毎日出荷量が違う事と４時頃突然発注が入ったりで 夕方になるにつれてパートのおばちゃんの形相がきつくなる、 誰かがヘマをするとラインが止まるのは仕方ないけど 露骨な言葉のいじめが始まる その割には 説明は口頭で1回きりでマニュアルも無し、新人教育なんて皆無 早く仕事を覚えてもらおうという社風は無い、基本観て覚えられない人は苛めの対象 私はどの容器を使うのかも教えてくれないのに、ライン最後の私が容器を用意しろ！と言われ 聞くと、「あっちの人に聞け」と言うので聞きに行くと めんどくさそうに露骨に嫌な顔をされた。みんな疲れていて機嫌が悪いようだった。 意地悪い班長のせいで早期に辞める人が多くて常に人手不足、おのずと残業が増えるの悪循環 これで新工場を春から建てるらしい、人集まんないだろうな～直ぐ辞めちゃて 今回工場の中でも底辺に近い場所をはじめて見ました。 帰り際に同期に入った方と「ここって長く勤める所じゃないよね」と意気投合 翌日二人で辞めました。 そうそう作業靴も前に辞めた人の使いまわしで凄く汚くて履くのも嫌だった。 クリーンルームも無くて、粘着テープのコロコロをするだけ 足元の粘着シートは何時変えたか分からないほど粘着率０％ あれじゃタバコの吸殻でもなんでも靴裏に付いて工場内に入っちゃいますよ。 そんな工場でも日本食品衛生協会会長賞もらっているらしい 金でも握らせたのでしょうか？と疑っちゃいます。 あの工場をみたら二度とあそこの商品は口にれたくない

今から20年も前の話ですが 某コンビニの弁当を作るある工場ラインでアルバイトをしていました。 とんかつなど１０ｍくらいあるフライヤーで揚がるときにケースにおちるのですが それがたまったら冷却気に入れる仕事でした。めちゃ楽。 落としてもアルコールをぶっ掛けるだけでした、今考えると不衛生だったな～。 そのほかにはご飯が流れてきて箱がいっぱいになったら新しい箱をセットするとか。 とにかく楽だったけど、トイレにいくのが大変でした、ラインとめられないので代わりの人を呼ばないと。

ベルトコンベア上に１０～２０キロの米が炊き上げ出来る鍋が沢山流れていく。一般のおにぎりやお弁当に使われる白米はそのまま流すが、おにぎり用の鳥飯は炊き上げる前に鳥飯用の具材とタレを入れてでかいしゃもじでかき混ぜます。機械操作なんで楽だと思うでしょ？ところが違う！機械が古いから途中でラインが止まる。そうすると、高火力バーナーで熱せられ続けたご飯が焦げて大量に捨てなければならなくなる。何度熱い鍋を手掴みでラインから外したか！ 会社の利益を上げる為、ご飯に水をたっぷり吸わせて炊いたか。ぶよぶよに水ぶくれになった米！食いたくない！衛生環境最悪！お米をといた後の水って栄養が豊富だから下水にミミズが大繁殖。毎日何十万匹のミミズを捨てたか、、、、お米をとぐ水は井戸水を使用してたんですよ、雨が酷いと井戸水が濁って炊き上がったお米は「茶飯」みたいに。でも平気で出荷⇒当然、大量に返品！ありえない

最初は箱詰めを希望していたのに何の知らせもなく、加工のブースに回されました。 この時点で辞めるべきだった。 作業着・ゴムエプロン・ゴム手袋・ゴム長靴・使い捨てマスク・へアキャップ×２の完全防備。 そのため誰が誰だか解らなくなりますｗが、 しばらくすると挙動やオーラのようなもので人を判別できるようになりますｗ とにかく水仕事（なぜか手袋をつけると怒られる）と 重労働（手で５キロのラッキョウ詰め袋運搬や、巨大コンテナに生姜や調味料を詰めたり掻き混ぜたり）がきつい。 ライン作業から調味・加工までたいがいのことが週代わりの分担制。これも何の知らせもなく・・・。 終業近くに必ず行うベルトコンベアの洗浄もなかなかハード。においもきつい。 それだけなら慣れてしまえば良い運動、でよかったのですが。 パートと正社員の格差が酷かった；； 気さくな若い人もいたにはいたけど、みんな正社員。お局的オバちゃんのご機嫌取りにみんな必死でしたｗ 日本語もおぼつかない外国人研修生すらもおべっかを使うほど。 そのお局に目をつけられたが最後、何かにつけて怒鳴られイヤミを言われ、孤立し、 きちんと仕事をこなしていても揚げ足を取ろうとぎらぎらと見張られます。 長年勤めているだけあって、普通に仕事をこなすことに喜びを見出せなくなったのでしょう。 わざと問題を作って楽しんでいるようでした。 どこにでもある人間関係の実情だけど、耐えるだけの理由も根性もなく辞めてしまいました。 得られたのはお給金と腹筋とトラウマと手肌荒れでしたｗ この会社で作った商品は絶対に買いません。

短期派遣のバイトで２日間だけ。 5時間半＋休憩30分＋5時間半の計12時間で日給１万円。 交通費抜いて時給約800円位。 周りは90％ポルトガル人。 職場で日本語が飛び交う事は無かった。 気分はさながら自分が外国に出稼ぎに来ているよう。 仕事内容はとにかく単純。コンベアに流れてくるトレイにご飯を敷き詰めるだけ。 ずっとコンベアを見つめてるのでだんだん目が回ってくる。 あと５時間ずっと立ちっぱなし＋コンベアの高さが身長に合ってなかったので 腰を痛めた。 冬場なのに食品を取り扱う現場の為暖房は無かった。 夏は冷房を入れるようだが、その中で５時間もいれば絶対風邪ひく。 食品製造以前に派遣は２度とやらないと誓った。

登録制の日雇い労働で１日だけ体験したバイト。 内容は文字通りサンドイッチとかおにぎりとかお弁当を作る仕事。 主にコンビニ用に製造しているようでした。 工場内はいくつかのラインに分かれていて、私はサンドイッチ担当になりました。 （後で聞いたらこの工場ではサンドイッチが一番大変だったらしい） どのラインもベルトコンベアーによる単純作業です。 サンドイッチ部門では、パンを並べる人・具を乗せる人・ 機械が切ったサンドイッチを包装用機械に突っ込む人・ ラインの最後で包装済みの製品を出荷する分数えて箱に詰める人 と、分業で作業をしていました（結局全部に回されましたが） 昼間と夜間があって私は昼間に行ったのですが、やはりオバサンの独壇場で…。 レタスを乗せろというので見よう見まねで置いていたら 「遅い！」「レタスが多い！」「レタスが少ない！」 「あんたもういいよあっちでタマゴ乗っけてきて」 （こんな感じであちこちたらい回され続けた） 唯一の救いは、ラインの最後の箱詰めに回されたら そこの担当だったブラジル人の女の人と少しうちとけたこと。 「アナタこの仕事初めて？」「でもしばらくやればきっと慣れるヨ」 「この仕事キツイヨー、でも家族のためだから仕方ないネ」 偉いなぁ。私はこんな職場でずっと働く気になんか到底なれなかった。 それ以来その仕事は二度とやりませんでした。 結論：仕事を覚えるのが早くて、オバサン達からの受けが良くて、 ベルトコンベアの単純作業が平気な人には向いてると思う。 あーあと、休憩時にパンがタダで食べられるのはよかったです。 でもそのあとしばらくコンビニでサンドイッチを見るたびに あの製造ラインとかオバサンを思い出してしまうのが嫌でした。

高2の正月前に6日間だけ餅を精製するバイトをした。 自給の割にはかなりこき使われて、仕事環境が最悪だった。 6日間しかないのに人をたくさん雇ったみたいで働かせてもらえなかった。。 もうあそこにはいかないかな。。

その週はどうしてもお金が必要だった、仕方なしに以前登録した派遣の仕事をすることにした 電話で説明されたのはこんにゃくを取り扱う仕事 いざ行ってみると、ベルトコンベアからトレーが流れてきてこんにゃくを5個投げ入れる仕事だった 肉体的には楽だがこれが飽きる飽きる しかも自分+同じく派遣された人以外は全部中国人だ たまにこんにゃくが入ってなかったりすると「こんにゃーくこんにゃーく」かなり笑える 飽きてきたら隣の人と交代して今度は大根を3個投げ入れる仕事だ そしてやっぱり大根が2つとかしか入ってないと「だいこーんだいこーん」 これを5時間やり日給4500円ほど、交通費を差し引いて時給換算800円ほどだった 2度とあの仕事はしたくないと思った

パレットからたまねぎを降ろしてそのたまねぎを機械にかける 軽トラで農家の家にたまねぎを受け取りにいきます 忙しくて週に１度の休みも昼間で仕事ありました

たまねぎをスライスして袋詰め 吉野家の牛丼に使われるたまねぎのスライス加工

おばちゃんの多い職業だから嫌味嫌がらせなどあった

今年（2005年）の春休みにヤマザキパンの武蔵野工場で働きました。 自分は日勤です。夜勤はやりませんでした。勤務は朝９時からですが、8時半ごろには事務所２階にある人事課に行かなくてはなりません。そして、人事課でその日にどこの課で働くのかを言い渡されます。 やることは単純作業です。イチゴのへたをとる。ベルトコンベアで流れてくるケーキにマロンを乗せる。出来上がったものを番重と呼ばれるプラスチック製の容器に並べる。など、その日与えられた仕事を淡々とこなすわけです。 なかには、単調さで頭がおかしくなりそうだと言う人もいるようです。 たしか採用時には勤務の予定を決めず、勤務初日が終わってから翌日以降の予定を書くようになっていました。（ただし、それが出来るのは学生だけだったような気もします）要は、初日が終わってから、やっぱりこの仕事は無理、明日からは来ません、ということができるわけです。 他に、食堂でパンが無料で食べられるなどのおまけがあります。 基本的に、何かスキルが身についたり、キャリアアップすることはありません。 ただ、一生に一度くらいはこういう単純労働をしてみるのも良いかも知れません。 高校生のお小遣い稼ぎ、修行には良いと思います。

食品関係だけに拘束時間が長く、徹夜も普通にありました。 衛生管理はいい加減でトイレの後も手を洗わずに作業に戻る人も少なくありませんでした。 どこでも似たようなものかもしれませんが、もやしだけはもう食べなくなりました。