和食全般

関西に親会社がある飲食チェーン店でのホールの仕事です。 よかった事は、シフトは1週間ごとに申告できます。 辛いのは、研修期間が2週間しかなく、その間にマニュアルだけでなく、ものの配置、一日の流れ等々、覚えることが膨大にあり、要領が相当良い人でないと難しいと思います。経験者でないと精神的に辛いです。店長は相当きついものの言い方をします。言われていることは全うなことなのですが、メンタルに相当自身のある人でないと、気を病むと思います。 また人員配置が少ないので、「先輩方に自分から聞くように・・」と指示を受けますが、そんな暇ありません。営業中はお客様もいますし、勤務終了後は即刻退勤するように命じられます。「お時間少しいただけませんか？」の一言でさえ、言えない雰囲気です。その為、聞かなくても出来る仕事をこなしがちになるのですが、それだと店長からお叱りを受けます。 お客様対応中の先輩、キッチンで仕込みをしている先輩、表には誰もいなかったので「自分が表にと。」表にいて出来ることをしていたのですが、「優先順位が違う。無意味なことをするなら帰れ。」と言われました。 以上の経験から、経験者、体育会系、メンタルに自信があり、要領が良い方でないと続かないと思います。

期間限定のど短期アルバイトとして、常勤の方に混じってお手伝いをした。詳細は伏せるが、特殊な環境だった。 常勤のオバチャンがほとんどだったので、ある程度のいじめは覚悟していた。しかし、期間限定のよそ者ということもあってか、特にチヤホヤされることもなかったが嫌がらせの類もなく、基本的に皆（上辺は？）優しかった。 できる仕事が限られていたので、手持無沙汰になるのが怖かった（私が関与できない仕事しかなくなると、手伝いたくても手伝わせてもらえず、皆があくせく働いている中一人ポツーンと座ることになるので…）。 自分にしかできない仕事を後回しにして、私が関与できる仕事を片付けはじめる人がいると内心はらはらした。 閉鎖的な環境だからか、紛争が勃発しているのをもろに見てしまう機会があった。 休憩中はともかく、仕事は仕事と割り切っているようだったが、タイミングがタイミングなだけに、自分のせいではないかと気にせざるをえなかった。

オープニングスタッフで時給1000円だったので応募。 オフィス街の客単価高めの焼肉屋でした。 仕事内容は案内とオーダー伺い、運び、洗い物が基本で席数も40程度の店だったので仕事自体はさほど苦痛ではなかったです。 ただ、厨房はオーナー夫妻が一切を仕切っていて、バイトの手際や挙動を常に監視していたり、 フロアまで聞こえるほどの声量で客やスタッフの陰口を言っていたりで、多くのバイトが委縮していました。他のバイトが辞めたりクビにされるなか、私も目をつけられ、やることなすこと小言を言われるようになり、足を引っ張っているとの理由でシフトを減らされたので3か月で辞めてしまいました。 基本17時～23時のシフトでしたが、深夜1時過ぎになったり（時給は変わらず1000円）逆に9時終わりだったりと、オーナーの一声でなにもかもが左右されました。

個人経営の小さな蕎麦屋で、忙しい時はそれなりにあるけど暇な時は恐ろしく暇でした。 覚える事もそれなりにあるけど、慣れてしまえばかなり楽なバイト。 周りの人はおじさん・おにいさんしかいなくて、紅一点と言う事もあってだろうか皆優しく教えてくれました。 ミスしても罰金とか無しで普通にお給料下さったし、良く言えば良い職場、悪く言えば甘やかす職場。 ただ店長がケチでレジを買わないで一々電卓で会計してたなぁ。 あと洗い物が結構多いから手肌が荒れました。 楽なわりには時給もいいしシフトも自由が利くから長く続けたかったけど、店長が某マルチ商法にハマってしまい誘われて辞めてしまいました。

某オフィス街の店舗にて、昼限定でバイトをしていました。 内容は注文伝票どうりにそば・うどんを茹でてその個々の商品通りのトッピングを施しデシャップ台（完成品置き場）に出す。 開店前の仕込みの時間では具材をカットしたり天そばに使う天ぷらを揚げたり。 １０時～１４時３０分のシフトで開店時間は１１時～１４時でしたが、客層はサラリーマンやＯＬでしたので１２時～１３時が一番のピークで他の時間は殆どお客様はいらっしゃいませんでした。 私が一番初めに始めたバイトで、それまで料理などした事が無く興味も無かったので始めのうちは苦労しました。 しかし、慣れてくるにつれて調理スキルもアップしてきて、やりがいを感じる様になっていきました。 また、店長（板前）も面白い方で、尚かつ指導熱心な方でしたので忙しいながら充実したバイト生活でした。 夜間高校から昼の普通高校に移る関係で１年で辞めてしまいましたが、出来たらまたやりたいバイトです。

バイト（アルバイト）と契約社員どちらも未経験で募集していました 仙巌園、昔は磯庭園？そこそこ有名らしいところで 初日からまともな仕事の手順やマナー、ルールも教えられずに はじめっからたった一言だけで盛り付けや配膳、掃除などさせられました 毎日いきなり説教って感じで・・・ 人間関係と猛烈な忙しさで自分が壊れそうでした もともと２、３年経験をもってないと絶対にできません ７００円でするバイトじゃないです 数ヶ月なんのために頑張り抜いたのかわかりません すぐに辞めていく人を見ながら自分をはげましていました

切ったり盛ったりする程度の調理補助のバイト経験はあったのですが、 揚げ物素人なのに、入って２日目から揚げ場の担当になり、生まれてはじめての揚げ物を それなりの金額を出している料亭のお客に食べさせるという暴挙をやりました。 というか店側の指針がどうかと思います…。普通は板前さんの領分ですよね？ それに料理好きの方は違うのかも知れませんが、 ６、７時間飲まず食わずで煮えたぎる油の前に立ち続け、 絶え間なく揚げ物するのはキツいです。胸焼けがすごく、吐きたくても胃に何もなくて吐けない。 終わってもお腹は空いているのに食欲が出てきません。 先輩方にはとても親切にしていただいたので本当に申し訳なかったのですが、 とてももちませんでした。 料亭は忙しい分、チームワークが重要視されていて、アルバイトにやりがいを求める方や、 料理が本当に好きな方にとっては、良い職場だったと思います。 おばさんの多い職場にありがちな嫌がらせもなく、感じの良い方ばかりの職場だったので惜しかったです。

個人経営の小さな料亭。友達の紹介でバイトをすることに。 ファーストフード店のようなマニュアルは無く、仕事は「見て覚えろ」状態。 板前さんは古風で厳しい上に、イライラするとバイトに当たり散らすような人で 最初全く覚えられずにオロオロしていたら怒鳴られた。理不尽だ。 女将さんは最初に約束した筈の自給をくれなかった。 他の人の給料もこっそり減らしたりしていたらしい。 働き始めて１ヶ月もしないうちに完全に嫌気がさしてしまった。 長時間の立ち仕事の疲れで、大学の出席がかなり危うくなってしまった。 個人経営のバイトの良くないところを一気に体験してしまった。

学生時代、時給がいいので飛びついたバイト。 主に朝の担当だったけど、朝5時過ぎから着物を着るのはけっこうしんどい。 睡眠不足でえづきそうになりながら給仕しました。 けっこう老舗の割烹旅館だったので、有名人の給仕につくことも多く、 密かな楽しみでした。 特に辛かったのは夜の宴席で、舞妓さんがいる座敷にうまいタイミングで 料理を運んだり、その日の品書きの内容を暗記したり…。 着付けや和食フルコースの順番や呼び方が覚えられたのと、たまにチップを下さる お客さんがいたのがよかったです。 あとは、高級旅館で仲居をしているという自己満足（笑 外国のお客様も多く、よく「ファンタスティック！」と言われながら着物姿を 写真に撮られました。 古株の仲居頭（おばちゃんだけどおねえさんと呼ぶ）でけっこう怖い人がいて よく叱られたなー 高級料亭の裏側も見えて、興味深かったですよ。

昔、コックに成りたくて頑張ってた時期がありました。 仕事の内容は魚の骨とかを抜いたり出汁のばんをしていました。 で…前に大変お世話になった人がいたので その人を探したのですが…　( ・∀・ )ﾉ ｲｼﾞ●⌒ ヽ(´ｰ｀ )で辞めた事を聞いて 私はショックでアルバイトを辞めました。。

はっきりいって酷かった。１００人ぐらい来る客に対してホール５人とかざらで すごい勢いで客に怒られることしばしばだった。あやまるのが仕事みたいなもんだたった。 社員も馬鹿揃いで話しにならなく、近いうちにつぶれるだろうし、学校卒業まであと ２ヶ月ぐらいだったから辞めた。

単純作業のように見えるが、 油モノと汚れの少ない食器を、どんな順番で洗えば 効率が良いか、など考えながら作業をすると楽しい。 人前が苦手な人や、他人に指図されるのが向いてない人に オススメ。 食器荒いが好きになったので、家族や彼女の前で常に 行うようになった。それだけで褒められる。

料理に全く興味が無かったが、料理の基礎をここで教わった。 毎日怒られに行っていたような感じだったけど…。 食材の名前から揚げ物の加減、さらには料理に込める愛まで教えてくれた。 覚えることはとても多いし、自分には向いてないと思いやめてしまったが、 後々になって教わった知識が生きてきて驚いた。家で料理をする楽しさを知った。 同じ仕事はやりたいと思わないが、こういうことを知れたことに感謝する。